
心ゆくまでフジコを撫でた。

誰も触れたことがなかった背中には、石のように硬くなった毛玉。

7年前の初対面の印象は、なんとまぁ目つきの悪い婆さん猫。

意外と美猫だったことに気づき、親密になりたいと願ったのがやっと昨年。

そんなフジコを心ゆくまで撫で回した。

硬く、冷たくなったその亡骸を。

前日まで元気にごろごろしていたという彼女に、いったいなにがあったのか。

フジコ、さよなら。 ありがと、フジコ。
撫でたその朝 |
2012年01月29日 |








定位置 |
2012年01月27日 |




タメトモの真意 |
2012年01月25日 |




一気解消 |
2012年01月24日 |





まだ続くのか? まだ続く! |
2012年01月23日 |




猫違い |
2012年01月22日 |





舞台裏 |
2012年01月20日 |



