この子はタバサ。



サマンサと込みで名づけられたことが見え見え。



タバサ。



サマンサ （参考）。



そしてマロニー。　おそらく３姉妹。

「黒猫、嘘つかない」



なんてことは言ってませんが、



黒猫ってなんだか詩的、哲学的。

名前に反して、



全然力強そうじゃない力丸。



蘭丸と込みで名づけた、これも弊害。



彼にはきっといい迷惑。



オマケは蘭丸との２匹撫で。

蘭丸は



眠たくって



しょうがない。



リクエストいただいた蘭丸ですが、寝転んだ図ばかりで申し訳ございません。

連れて帰ることはもちろん、



足繁く通って面倒をみることもできないのに、



またも新たな子猫を見つけてしまいました……。

右目を負傷していたステラ。



瞳にはまだ濁りが見られますが、



腫れも引き、目も開いたことに一安心。

やっぱしアオイは、



瞳を開いてナンボでしょう。



ここんとこ、出現率低いです。

コスケ・ザ・撮り甲斐ある猫。



切れても美猫。



誰かレフ板持ってくれんかのぅ。

マロはなぜ



毎度こんな立場に置かれてしまうのか　（参考：これとか）。



未練がましいカメラ目線で　（あと、これとか）。



はい、じゃあ、ひとりになったところでポーズいってみよ。



はいはい、目ぇ開けてくださいねー。

尻尾を立てて勇んで来ても、



ふと我に返って、 「苛めたりしないだろうね？」



確認後は、まー、こんなもの。



小顔、童顔、おちょぼ口。

ひとりで猫撮り歩いている場合じゃない日だってあるわけです。

ふたり合せた背中の模様が……。

このエリア、３回続けてスカ食らっていたので、



カルミンと会うのは実に１ヵ月ぶり。



カル、近いって！



そしてソンミン。　近いし！　痛いし！

視線の先では大型犬が散歩中。



姿勢の高低でわかる警戒度。



危機去って。

パソコンご機嫌斜めにつき、しばらく更新できなくなりました。



彼奴には明日から入院してもらいます。



この時期までのバックアップしかないのが不安の種です。　……って、どんだけ前だよ！

電源ユニットとビデオカードが交換され、ようやくパソコンが帰ってきました。



お待たせしました。　更新再開。　ガンガン行こうぜ。



などと言いつつ、なんでボツ写真から始めるのよ？

ハンス対蘭丸。



特異な寝技に持ち込もうというより、



ただの横着者だろ、蘭丸よ。

「アタシが写る」



「アップで写る」



「アタシひとりが、アップで写る！」

ミヨシはおいちゃん本人には寄ってこないくせして、



おいちゃんのカメラバッグに対してはこんな感じ。



こんな感じ。

茂みの中の黒い影。



レンズ突っ込み撮ってみたらば、



ビッキーでした。

ぼくが会えずにいるだけで、



このスモモ、



今も元気にしているそうです。



そういえば、遠征先でミヨシに追い払われているのを見たのが最後になってるなぁ……。

猫らしからぬ耳を持ったこの子は、



やはり猫ではありませんでした。



来年４月の「海ウサ伝説」を待ちきれずの公開です。

ほぼ同時においちゃんの接近に気づいたふたり。



その場から声かけてくるアトムヘアー、素早く行動に移すステラ。



舌なめずりしつつ見ているだけのマロ。