猫好き仲間も集結し、楽しい新年初撮りとなりました。

転がる娘にいつまでも



母はつきあっていられない。

喋っている時間の方が長いので、シャッターチャンスを逃してばかり。

これこれ、ファンボ。



あーもー、ベッチー。

グリはおいちゃんに興味津々。



でもまだちょっとだけ怖い。

「アダな年増」 なんて言葉がふと浮かぶ。



すぐ打ち消されてしまうけど。

子猫と呼ぶにはやや大きい。



そりゃそうだ。　噂を聞いて、はや半年。

くんかくんか。

「ここって、ぼくの家なのかな」



よかったじゃん、モンチ （てか、ボツやろ、このピントの抜け具合！）。

お嬢の前を横切って邪魔なので、



グリを拘束してやりました。

主役交代。



この後、初めて撫でることができました。

姿かたち、しぐさ、性格。　猫のなにもかもが大好きだ。