一触即発

2008年03月05日



おいちゃんの後について歩くうちに領域侵犯してしまったスギサク。



テルミンに走る緊張。



アマミンにも走る緊張。



「あんだよ、なに見てんだよ」



吼えるスギサク。



受けて立つテルミン。



遠巻きのカルミン。 「どうする、おいちゃん! シャッタースピード上げて待つのか?」
posted by まるこめ at 18:42 | Comment(4) | スギサク
この記事へのコメント
うわぁ、緊張感迸るショットですね。
続きが気になる〜!乞う続編!!

アマミン、びびって飛行機耳になってるのがかわいいのう。
Posted by 海から遠い杉並区 at 2008年03月05日 23:39
この後はどうなっちゃったんでしょう!?そしてその時おいちゃんは!?。続きが気になります(>_<)。
Posted by つきこ at 2008年03月06日 02:01
テルミン、男ですね〜。
惚れちゃいそう・・・
Posted by カズりん♪ at 2008年03月06日 09:27
「乞うご期待!」みたいな書き方しといて、続きはないのです。すみません。
こんな場面に遭遇したとき、シャッタースピード上げて両者の中間点あたりに置きピンして、決定的瞬間をじっと待つのが正しいカメラマンの在り方なのかもしれません。
しかし、彼らが争う姿を見たくないぼくは、1メートルの距離で対峙する両者の間に割って入ると、まずテルミンを抱きかかえ戦線離脱を図りました。ところが途中でむずがり、腕の中からするりと抜け出した彼は、再び戦場へ向かおうとします。
仕方がないので今度はスギサクを抱きかかえると、こちらは非常におとなしくされるがまま。30メートルほど離れた本来の彼のエリア(キヨマサエリアともいいます)まで連れていくことができました。
それを見送るテルミンとビビヤンの画像は「猫の手も借りたい」でどうぞ。
Posted by まるこめ at 2008年03月06日 17:50
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