おっとりソンミン

2015年05月18日



鷹揚な先住猫。



まるでバロンを気にしない。



お互い牽制し合ったりしない。



心広く、懐深く。 ソンミン。
posted by まるこめ at 23:50 | Comment(6) | 海猫
この記事へのコメント

もう、なんて可愛いの!
群れていた時代のソンミンの表情ですね。
ひとりより
ふたりがいいよね。

猫生経験も積むと
争いを避け寛容になるのでしょうか。

ソンミンの森を見るたび
会えなくても健気に暮らしている
ちょっと安心しました。


Posted by チィ at 2015年05月19日 06:48
シングルもいいけれど、睦まじいペアにはより心がほぐれます
日もまだ浅いのに、虎視眈々と牽制し合うでもない
この寛ぎは、何処から来るのだろうか。
「仲良きことは美しきかな」「和を以て貴しとなす」を地で
行く姿は、二匹の生き来し方による成熟度でしょうか。
それ故に、とあるネコの痛ましい話しには、胸が痛みます。

Posted by shonan at 2015年05月19日 10:18
猫になってソンミンに会いに行って寄り添ってみたいです。
穏やかなソンミン……大好きです。
Posted by 史希 at 2015年05月19日 11:17
ソンミンさんの顔はいつも穏やかですね。ずっと元気でいてほしい。
Posted by アン at 2015年05月19日 21:55
タイトルだけで「フフッ」と笑えて和みました。
Posted by Tomi at 2015年05月20日 03:14
>チィさん
ソンミンが一番好きだったカルミンは、かつてバロンと一触即発状態でしたが、
今回のソンミンは3枚めで従順な犬の目つきになっているのが印象的です。

>shonanさん
あらためて相性というものについて考えざるをえません。
まさに幸運な時期の幸運な出会いといえるでしょう。

>史希さん
猫になってソンミンに会う! すばらしい発想です。
人間の姿のまま、舐めあったりしてると変人扱いされますからね。

>アンさん
穏やかですねぇ。朴訥というか、鷹揚というか、茫洋というか。
時にボーちゃんと言われてしまうのもむべなるかな、です。

>Tomiさん
それだけで笑えるのはタイトルの力ではなく、
ソンミンの人柄というか猫柄というか、人徳というか猫徳ですね。
Posted by まるこめ at 2015年05月20日 08:38
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