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海猫伝説
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そうか、もう君はいないのか
2008年04月16日
we miss you.
posted by まるこめ at 18:41 |
Comment(25)
|
フトシ
この記事へのコメント
最後のポートレート、堂々としていて、素敵です。
色んな表情を見せてくれていて、それをこうして残してくれている方がある・・確かにこうしてここに生きていた・・その証ですね。
ネコさんたちの生き方・・潔く、そして堂々としていて、正直で、今をちゃんと受け留めている。
そして、こうして愛してくれる人たちがいて、よかったね。
Posted by
pixydust
at 2008年04月16日 20:43
×××, love !!
Posted by 海から遠い杉並区 at 2008年04月16日 21:56
どうか、どうか、安らかに・・・。
Posted by みぃこ at 2008年04月16日 22:17
泣いちゃったよ…
まるこめさん、「we」にしてくれてありがとう。。
Posted by TAKA at 2008年04月16日 22:27
フトシ君の突然の訃報に驚いています…。
此処で一番好きだった猫なのでショックが大きいです…。
追悼写真、良い物ばかりですね。泣けてきます…。
フトシ君、気持ち良くなると舌を出すんですね。
アツシ君と同じですね…。さすが兄弟ですね。
どんな状態で亡くなったのかは分りませんけれど、
色んな人から愛されたフトシ君は、
きっと良い猫生を送れたのではないでしょうか…。
フトシ君、近い将来、違う毛皮を着て皆の前に現れると良いですね。
心より、フトシ君のご冥福をお祈り致します…。
Posted by うに at 2008年04月16日 22:48
信じられません,ついこの間すみかを移したと教えていただいた
ばかりなのに,
最後の正面を見据える写真,会社でも自宅でもPCの壁紙に
使わせてもらっています.
会社ではいろんな人が,この写真を見てニコニコしていました.
やはり信じられません…,信じたくないや.
まるこめさん,そして近隣の方々のご心痛,お察しします.
Posted by box at 2008年04月16日 23:19
涙が止まりません。。
まるこめさんや、たくさんの人に愛されていたとはいえ、野良猫。楽しいことばかりではない、厳しい野良社会だったことでしょう。ゆっくりおやすみなさい。
Posted by つきこ at 2008年04月17日 00:14
悲しい・・・寂しいね。
大好きな猫でした。
最後の写真、好い顔してる、けど、泣けるよ。
Posted by jbond at 2008年04月17日 00:15
供えられたお花やご飯に
みなさんの愛情と悲しさが溢れているようです。
黙して語らず・・・逝ってしまったのですか?
せめてその最期が、苦しいものでは無かった事を祈りたいです。
またいつか、まるこめさんに会いに来ますように。
そして、フトシ君の分もアツシ君が穏やかに過ごせますように。
でも、やっぱり辛いですね。。。
Posted by ねこ子 at 2008年04月17日 01:11
きれいなお花やこんなにたくさんご飯が供えてあって
本当にどれだけたくさん愛されていたのか伝わってきます。
「フトシ」カテゴリの写真を一気に見て泣いてしまいました。
寂しいね…。
Posted by まりむ at 2008年04月17日 17:07
フトシの訃報に驚きました。
元気がなかったようなので気にはしていましたが
こんなことになってしまうなんて・・・
やっと春がきたのにフトシ君、どうしたのよ!?
残念です。心よりご冥福をお祈りします。
Posted by とよはし at 2008年04月17日 17:10
フトシ君はうちの子たちに似ていたこともあって
アツシ君ともども大好きな子のひとりでした。
「ええコンビや」とほほえましく思っていたのですが
フトシ君…涙が止まりません…。
天国でにこにこしてくれているよう、祈らずには
いられないよ。
フトシ君ありがとう、安らかにね。
マルコメさん、ありがとう。
きっと今マルコメさんだってものすごくせつないことでしょう。
Posted by モコスコ at 2008年04月17日 18:55
別れは必ず来るものですが、やはり寂しいですね・・・
でもフトシくんは幸せな猫生を送ったようで良かったです。
最後の写真とってもステキ(^ー^)
Posted by マクデコ at 2008年04月17日 22:54
同題の本、読みました。
いてあたりまえのようだったのに
その大きな存在がなくなってしまう、
まるこめさんにとって
そういうことだったのですね。
タマ
Posted by タマ at 2008年04月17日 23:15
たくさんの温かいコメント、どうもありがとうございます。
突然の訃報を聞いて以来、目が潤むことは何度もあったのですが、
ここにいただいたコメントに目を通したとき、初めて涙がポロポロとこぼれました。
思いのたけはここに書くには長すぎるので日記にしました。
お時間のある方はどうぞご覧ください。
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=89645&pg=20080418
Posted by まるこめ at 2008年04月18日 07:06
ここを読んで、私も泣きました。どうしても辛くて、ここには今まで書きこめず、自分のところに詩を書いていたりした。辛いですね。だけどきっと彼は幸せだったんだ。天国でも、そして来世もきっと幸せなんだ、と思っている私なのです。
レス不要でございます。まるこめさん、ゆっくりゆっくりでいいから、元気出してくださいね。
Posted by 星窓 at 2008年04月18日 17:53
ありがとね。
レス不要とか言わないでくださいまし。
Posted by まるこめ at 2008年04月18日 18:59
日記も読まさせていただきました。
フトシ君、最高ですーー。
たくさんのプレゼントをありがとうございます、まるこめさん。
Posted by こてつ at 2008年04月18日 21:29
いつもブログに癒されています。
すり寄ったり 追いかけてくる猫、お見送りしてくれる猫。猫なしでは癒されません。
自分も城山三郎さんの本のように身内が癌になったり、仕事の移動中に撫でさせてくれる、野良さんに逢えなくなったりしましたが、まるこめさんのブログに癒されます。
有り難うございます。
湘南の猫に逢いに近々中に江ノ島から茅ヶ崎辺りまで行ってみます。
Posted by 牛猫の下僕 at 2008年04月18日 22:06
フトシがいなくなってしまったなんて、正直信じられない。
猫は最期を1人で迎えるというので、
フトシはわかっていて、アツシを置いていってしまったのでしょうか・・・?
またいつか、2人のツーショットが見られると思っていたけど、
もうそんな事は無いと思うと、とても寂しいです。
でも、フトシはこんなにもたくさんの人達に愛されて、
幸せだったと思います。
この想いが、空にいるフトシに届いていると信じたいですね。
Posted by ゆあん at 2008年04月18日 22:08
こてつさんもありがとう。
牛猫の下僕さんもありがとう。
ゆあんさんもありがとう。
切ない思いをさせてごめんなさい。
Posted by まるこめ at 2008年04月19日 18:10
・・・一体どういうことですか?まるこめさん。
いつどこでどんな状況で亡くなったというのですか?
今正直頭の中が真っ白です。
このところ引越しなどでしばらくバタバタしていて、久しぶりに
ここへきて、いつものように癒されようと思っていたら・・・
まったく状況がわかりません。
ただ、もうこの世にはいないのですね・・・
もう何もする気が起きません。
Posted by カズりん♪ at 2008年04月21日 11:45
フトシを通じて知り合った朝の散歩メンバー、
午後の餌やりメンバーの誰もが、
まだ真相を知り得ない状態です。
何日も朝夕走り回って、メール交わして、
それでもまだ 誰がいつフトシを埋葬したのかさえわかっていません。
たとえその人を突き止めたところで、
では、いったいいつ、なぜフトシは、ということは永遠に謎のままでしょう。
切ないですが、それが野良の最期というものだと思います。
見つけられ、埋葬され、火葬され、多くの方に供養される、
それだけでも彼は突出して愛されていたのだなぁと癒される思いです。
Posted by まるこめ at 2008年04月21日 22:40
拙ブログ「カミタク・ブログ」
http://kamitaku.cocolog-nifty.com/rock/
内の日記「城山三郎『そうか、もう君はいないのか』読書感想」
http://kamitaku.cocolog-nifty.com/rock/2008/06/post_ad76.html
からリンクを張りましたので報告いたします。
貴日記がこの本の書評ではない旨は存じ上げておりますが、亡父は猫が大好きでした。私も猫が大好きなので、猫の写真を拝見すると、亡父を思い出します。それで、リンクを張らせていただきました。
Posted by
カミタクこと神山卓也
at 2008年06月01日 16:48
ぼくは10年前に母を亡くしました。
職場のエレベーターでひとりきりになったときなど
へなへなと座り込んでしまいそうになることが何度もありました。
お気持ち、お察しいたします。
リンク、どうもありがとうございます。
Posted by まるこめ at 2008年06月02日 07:23
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色んな表情を見せてくれていて、それをこうして残してくれている方がある・・確かにこうしてここに生きていた・・その証ですね。
ネコさんたちの生き方・・潔く、そして堂々としていて、正直で、今をちゃんと受け留めている。
そして、こうして愛してくれる人たちがいて、よかったね。
×××, love !!
まるこめさん、「we」にしてくれてありがとう。。
此処で一番好きだった猫なのでショックが大きいです…。
追悼写真、良い物ばかりですね。泣けてきます…。
フトシ君、気持ち良くなると舌を出すんですね。
アツシ君と同じですね…。さすが兄弟ですね。
どんな状態で亡くなったのかは分りませんけれど、
色んな人から愛されたフトシ君は、
きっと良い猫生を送れたのではないでしょうか…。
フトシ君、近い将来、違う毛皮を着て皆の前に現れると良いですね。
心より、フトシ君のご冥福をお祈り致します…。
ばかりなのに,
最後の正面を見据える写真,会社でも自宅でもPCの壁紙に
使わせてもらっています.
会社ではいろんな人が,この写真を見てニコニコしていました.
やはり信じられません…,信じたくないや.
まるこめさん,そして近隣の方々のご心痛,お察しします.
まるこめさんや、たくさんの人に愛されていたとはいえ、野良猫。楽しいことばかりではない、厳しい野良社会だったことでしょう。ゆっくりおやすみなさい。
大好きな猫でした。
最後の写真、好い顔してる、けど、泣けるよ。
みなさんの愛情と悲しさが溢れているようです。
黙して語らず・・・逝ってしまったのですか?
せめてその最期が、苦しいものでは無かった事を祈りたいです。
またいつか、まるこめさんに会いに来ますように。
そして、フトシ君の分もアツシ君が穏やかに過ごせますように。
でも、やっぱり辛いですね。。。
本当にどれだけたくさん愛されていたのか伝わってきます。
「フトシ」カテゴリの写真を一気に見て泣いてしまいました。
寂しいね…。
元気がなかったようなので気にはしていましたが
こんなことになってしまうなんて・・・
やっと春がきたのにフトシ君、どうしたのよ!?
残念です。心よりご冥福をお祈りします。
アツシ君ともども大好きな子のひとりでした。
「ええコンビや」とほほえましく思っていたのですが
フトシ君…涙が止まりません…。
天国でにこにこしてくれているよう、祈らずには
いられないよ。
フトシ君ありがとう、安らかにね。
マルコメさん、ありがとう。
きっと今マルコメさんだってものすごくせつないことでしょう。
でもフトシくんは幸せな猫生を送ったようで良かったです。
最後の写真とってもステキ(^ー^)
同題の本、読みました。
いてあたりまえのようだったのに
その大きな存在がなくなってしまう、
まるこめさんにとって
そういうことだったのですね。
タマ
突然の訃報を聞いて以来、目が潤むことは何度もあったのですが、
ここにいただいたコメントに目を通したとき、初めて涙がポロポロとこぼれました。
思いのたけはここに書くには長すぎるので日記にしました。
お時間のある方はどうぞご覧ください。
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=89645&pg=20080418
レス不要でございます。まるこめさん、ゆっくりゆっくりでいいから、元気出してくださいね。
レス不要とか言わないでくださいまし。
フトシ君、最高ですーー。
たくさんのプレゼントをありがとうございます、まるこめさん。
すり寄ったり 追いかけてくる猫、お見送りしてくれる猫。猫なしでは癒されません。
自分も城山三郎さんの本のように身内が癌になったり、仕事の移動中に撫でさせてくれる、野良さんに逢えなくなったりしましたが、まるこめさんのブログに癒されます。
有り難うございます。
湘南の猫に逢いに近々中に江ノ島から茅ヶ崎辺りまで行ってみます。
猫は最期を1人で迎えるというので、
フトシはわかっていて、アツシを置いていってしまったのでしょうか・・・?
またいつか、2人のツーショットが見られると思っていたけど、
もうそんな事は無いと思うと、とても寂しいです。
でも、フトシはこんなにもたくさんの人達に愛されて、
幸せだったと思います。
この想いが、空にいるフトシに届いていると信じたいですね。
牛猫の下僕さんもありがとう。
ゆあんさんもありがとう。
切ない思いをさせてごめんなさい。
いつどこでどんな状況で亡くなったというのですか?
今正直頭の中が真っ白です。
このところ引越しなどでしばらくバタバタしていて、久しぶりに
ここへきて、いつものように癒されようと思っていたら・・・
まったく状況がわかりません。
ただ、もうこの世にはいないのですね・・・
もう何もする気が起きません。
午後の餌やりメンバーの誰もが、
まだ真相を知り得ない状態です。
何日も朝夕走り回って、メール交わして、
それでもまだ 誰がいつフトシを埋葬したのかさえわかっていません。
たとえその人を突き止めたところで、
では、いったいいつ、なぜフトシは、ということは永遠に謎のままでしょう。
切ないですが、それが野良の最期というものだと思います。
見つけられ、埋葬され、火葬され、多くの方に供養される、
それだけでも彼は突出して愛されていたのだなぁと癒される思いです。
http://kamitaku.cocolog-nifty.com/rock/
内の日記「城山三郎『そうか、もう君はいないのか』読書感想」
http://kamitaku.cocolog-nifty.com/rock/2008/06/post_ad76.html
からリンクを張りましたので報告いたします。
貴日記がこの本の書評ではない旨は存じ上げておりますが、亡父は猫が大好きでした。私も猫が大好きなので、猫の写真を拝見すると、亡父を思い出します。それで、リンクを張らせていただきました。
職場のエレベーターでひとりきりになったときなど
へなへなと座り込んでしまいそうになることが何度もありました。
お気持ち、お察しいたします。
リンク、どうもありがとうございます。