詩君近影+1

2017年02月08日



夜ごとおかあさんの布団に潜り込み、



足の間に挟んでくれろとガリガリ掻いて要求する。



外ほっつき歩いて、ひとり好き勝手に寝ていたこの子が、ねぇ。
posted by まるこめ at 07:25 | Comment(5) | 家猫
この記事へのコメント
詩くん、幸せそうでなによりです。

お母さんが大好きなんですね。
Posted by しなもん at 2017年02月08日 09:11

涙がこぼれそうになりました。
詩くんソンくん
きっとどちらも幸せ。。
みんなに愛され
幸せ。。。
好きです。
Posted by チィ at 2017年02月08日 10:18
海岸でソン君や仲間たちとよく遊んだのを覚えています。あの時は本当に幸せな日々でした。
ソン君には会えませんがこのブログで楽しい毎日を送っている事を知る事ができて幸せです。
Posted by ねこにゃん at 2017年02月09日 20:00
詩くん幸せそうだね!海岸に居たときも幸せってそう、思います。
Posted by アン at 2017年02月11日 12:06
>しなもんさん
はい。喜ばしいことです。
ありがたいことです。シアワセの象徴です。

>チィさん
大いにこぼしてください、涙。
詩君の日々に泣き笑いで乾杯です。

>ねこにゃんさん
あの頃のあのエリアは屋外猫カフェ状態でしたね。
最後にひとり残った子が、と思うと感慨もひとしおです。

>アンさん
ヒトが思う猫の幸せと猫自身が思うそれとは当然ちがっているのでしょうが、
それにしても詩君にはよかったねぇえええと言わずにはいられません。
Posted by まるこめ at 2017年02月12日 09:37
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