知った顔

2006年12月06日



空にも負けない青い瞳、



この耳の伏せ方は、あの日の子ら



憂いというより仏頂面。今回、引っ掻かれました。



そしてこれが初島一番のあの子なのかどうなのか、もうひとつ確信が持てないワタクシです。
posted by まるこめ at 08:53 | Comment(4) | 島猫
この記事へのコメント
1枚目、エキゾチックですわぁ。2枚目、目や輪郭がもっと丸いと
スコにかすりそう。3枚目、耳折れの感じは猫というより犬ですね。
唸り声が聞こえてきそうです。
4枚目、目張りの感じからいくとあの子っぽいですね。
Posted by ぷにぷに at 2006年12月06日 09:49
4枚め、ぷにぷにさんにもそう見えますか。
ホントにあの子だったらいいな!
この4名のなかで、撫でたりガシガシさせてくれたのは
この子だけでした。

今回、残念だったのは、
↓この子を確認できなかったことでした。
http://marukome.sblo.jp/article/1412205.html
Posted by まるこめ at 2006年12月06日 17:58
幼いながらも 凛とした眼差し…
きっと この子も 元気に生き抜いている
と思います。。
Posted by 月猫 at 2006年12月06日 20:24
次回訪問時にはぜひ会いたいものです。
一応春先を予定していますが、
辛抱たまらず年明け早々に出かけてしまいそうな気も……。
Posted by まるこめ at 2006年12月07日 08:34
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