受難

2008年10月21日



防砂ネットの土台付近で昼寝中のシロを撮る前に、まず青空をと視線を外したまさにそのとき、



なにかが鉄骨に当たる重たい音が響き、脱兎の如く逃げ去るシロ。



咄嗟には事態が飲み込めぬまますれちがったのは、犬を散歩させていた初老男性。



見なかったことは言えない。 誰か他の人の仕業かも。 なにか落ちてきただけだったのかも。 ……なワケきっとない。
posted by まるこめ at 19:03 | Comment(9) | シロの一族
この記事へのコメント
この子はシロちゃんて名前だったんですね。
犬の散歩多いですからね。海岸は
猫さん達を脅かすような事は止めて欲しいですね。
Posted by 牛猫の下僕 at 2008年10月21日 19:12
生きとし生けるものなのに・・・何故そんな。
私たちには画像で見守ってあげることしかできません。
こんなことが無くなりますように。
Posted by 都亭 at 2008年10月21日 20:58
いますよね。ごく希にですけど…
私も公園で、リードを外し囃し立てて狩りの如く猫を
追いかけ回させている光景を何度か目撃しています。

本当に悲しいですよね。
Posted by ひとり上手 at 2008年10月21日 22:21
四枚目の写真、、、
「なんだよ、このすっとこどっこい!
 つまんないことするんじゃないよ。
 無粋だねぇ」
と啖呵切ってますよね。つか、切っててほしい。

けっして、けっして、シロさんは
こんなつまんないことに達観なんぞしてませんて。
ね、まるこめの旦那!
           
Posted by 海から遠い杉並区 at 2008年10月21日 23:10
最近ネットで野良猫対策の某サイトを見ましたが、猫を疎ましく思う人達からすると、人懐っこい猫に対し「物おじしない図々しい個体」と表記されていました。…悲しいです。
Posted by カズりん♪ at 2008年10月22日 08:25
みんな同じ生き物なのに…悲しいですね
どうして自分より小さな命を脅かそうとするのか理解に苦しみます
かわいそうな心の持ち主がいなくなりますように…。
Posted by 森の人 at 2008年10月22日 10:10
音から判断するにかなり大きな石が、
シロの眠りを妨げるために鉄柱を狙って投げられたのだろうと思います。
おいちゃんの仕業ではないことをわかってくれていればいいのですが。
Posted by まるこめ at 2008年10月22日 18:46
[おいちゃんの仕業ではないことを]
わかってくれていますよ。あの子は人が好きですよね・・・好きで居たいっていうか・・・私が行った時も「あんた大丈夫そうで遊びたいけど、ちょっと怖いの・・・」って感じでした。
あんまり人を信じさせるのも怖くて手を引っ込めた私でした。
目は相変わらずですね。
Posted by 茅ヶ崎在住人 at 2008年10月23日 00:14
外猫撮りにはまる以前、風景ばかり撮っていた頃、
一番最初に撮った海岸猫がこの子でした。
以来4年、姉妹を失い、仲間を失い、工事工事で住処を追われ、
でも、早朝散歩のお年寄りの多くに愛されているこの子に、
のんびりと穏やかな日々を送らせてやることができる、
そんな地元海岸であってほしいです。
Posted by まるこめ at 2008年10月23日 17:18
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