今年逝った子、不明の子

2008年12月29日



ウツボ2号。



フトシ。



ハッチャケ。



ショウタ。



ボス。



そして、チャミ。 サヨナラ、ありがと。
posted by まるこめ at 07:29 | Comment(10) | 混成
この記事へのコメント
猫さんには何時も感謝ですね。
昨日の写真の猫さんたちも含め、どの子の
瞳にもまるこめさんが焼き付いていると思います。

Posted by 牛猫の下僕 at 2008年12月29日 14:53
やっぱりボス見掛けないですよね・・・
なんか具合悪そうだったもんなぁ(><)
Posted by makudeco at 2008年12月29日 20:32
ハッチャケ、不明なんですか?見かけないんですか?
大好きな子だったのに・・・
Posted by とよはし at 2008年12月29日 20:37

ハッチャケ、わたしも大好きです。
真っ直ぐな目のこの写真、ハッチャケがどんな子なのかが伝わってきますね。

まるこめさんを通して知ることができた猫さんたち、ありがとう。。。
そしてまるこめさん、ありがとう。
Posted by 海から遠い杉並区 at 2008年12月29日 20:46
いつも心和ませてくださりありがとうございます。
ハッチャケが行方不明といつかコメントがあり・・
今日の行方不明の一覧・・・
やっぱ行方がわからないままなんですね。
どこかで幸せに暮らしてくれたらいいなあ〜と
心が痛み涙で目がかすんでいます。。。
Posted by torako at 2008年12月29日 21:41
実は、昨日の夕方、悲しいことがありました。

買い物帰りに、交通事故に遭遇しました。

野良ちゃんですが、きれいなしっぽのネコさんでした。

私が、通った時には、息がなく、口から血を吐いていて・・・。

でも、誰かが道の端に除けてくれたようでした。

うちにも、猫がいるんですが、捨て猫さんでした。

他人事とは思えなくて、悲しい年末を過ごしています。
Posted by バーミ at 2008年12月29日 21:56
今年は別れの多い年でした。
寺猫さん、海猫さん遊んでくれてありがとう。

まるこめさん、最近ジサマには遭遇しないんですか?
Posted by 007 at 2008年12月30日 00:23
>牛猫の下僕さん
さすがに焼き付くまではいってないでしょうが、覚えていてくれたらいいなぁ。
虹の橋で再会した時、「あ、おいちゃん!」とか言ってくれたら泣いちゃうなぁ。

>makudecoさん
暖かくなるまでということでボランティアの方宅で保護されていたボスは、
11月の末に天に召されたとのこと。8歳だったそうです。
そこまで弱っていたとは思っていませんでした。
春になったらまた会えると思ってました。
いつも一緒にいたハスキーが不憫です。

>とよはしさん
小さな頃から撮ってきたというだけでなく、
ハッチャケはあのエリアでは珍しく人懐こく活発で、一番のお気に入りでした。
子供の頃からエリアのボス(ジサマ)を批判的な目で見ていましたが、
そりが合わなかったのでしょう、成長すると群れを離れていきました(以下つづく)。

>海から遠い杉並区さん
その後、 ほど近いエリアにひとりいるのを何度か見かけ安心していたのですが、
4月の末に見かけたのが最後になってしまいました。
夕闇迫る時間帯だったため、最後の写真がブレブレで使用に耐えないのが悲しいです。
ボランティアの方も、「あの元気な子、見かけなくなったなぁ」とのことでした。

>torakoさん
ハッチャケがこんなに人気者だとは思っていませんでした。
彼の場合は、近郷では見かけなくなったというだけで、
ぼくらの目に触れないところに移動しているのかもしれません。
足を踏み入れるのを躊躇させる防砂林が、ここいらにはたくさんあります。

>バーミさん
年に何度か目の当たりにしますが、
胸が押しつぶされる思いですね、あれは。
出勤途中だったりすると、そのまま取って返したくなるほどズシンときます。
いい大人がそんな動揺しててどうするとも思うのですが。

>007さん
ジサマは夏以降、目に見えて衰えてきています。
風邪もずっと引きっぱなしのようです。
あいかわらずなにか言いながら寄ってきますが、
撫でまわすことはできても、ちょっと痛々しくてシャッターが押せずにいます。
Posted by まるこめ at 2008年12月30日 01:44
「あの子は死にました」と教えてくれる方がいれば,悲しみは深まりますが,
思いに区切りをつけることもできます.
でも「最近見かけない」という日々が続き,いつしか彼・彼女がもういないことに
気づくのは,なんともやり切れない気持ちがするものです.
そういう時は,彼らが好んだ空間に向かって「サヨナラ,ありがと」を言うことに
しています.

中には奇跡の生還(ていうか,お前どこ行ってたんだよぉ状態)を果たす子がいたり
するのも,うれしいけど,困ったもんです.

本日(29日)もお寺行ってきました.
ハスキー,じっと瞑目している時間が長く,切ないです.
Posted by box at 2008年12月30日 02:11
まさに万感をこめた「サヨナラ、ありがと」ですね。
思いを共有できる方がいるのがうれしいです。
兄弟に限らず、いつも一緒にいた仲良しを亡くした子は不憫なものです。
ことさらそういう目で見てしまうというのもあるかもしれませんが。
ハスキーをゴロゴロいわせてやりたいです。
Posted by まるこめ at 2008年12月31日 00:45
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