ファンランだって猫である

2009年01月21日



ときに猫を超えた存在としてぼくの目に映るファンランですが、



こうしてゴロンゴロンしているのを見ると、



ああ、やっぱり猫だわ (笑)。



それにしても、このデカくて幅の広い足!
posted by まるこめ at 18:40 | Comment(5) | ファンラン
この記事へのコメント
おお立派な猫だ。野良には見えません。
美しい。ねこすみの長毛種より遥かに美しい!!!
一枚目は堂々として確かに猫を超越した存在に見えます。
実物見たいなあ。西のクロスケより大きいですか?
ファンランは。
Posted by 牛猫の下僕 at 2009年01月21日 19:05
アラスカンマラミュートとかマスチフとかレトリーバーとか
洋犬のたくましさを感じますね。ファンランは。
これだけでかいとそれだけで絵になります。
ファンランでも誰かに甘えることなんてあるんでしょうか。
猫族のなかでも 虎や山猫に近い感じ。
私もお会いしてみたい・・・です。
Posted by カンパネルラ at 2009年01月21日 19:46
ファンラン、美しいですねぇ。
転がるとお腹は白いんですね。
なんか、普段は見せてくれないところを見た気がして、
強気な女性のナイーブなところを見たような、
軽いエロチシズムを感じるのは私だけかしら?
特に2枚目の見上げる目とピンクのお鼻に、
愛らしさも感じますね〜。
そのぶっとい手足、握ってみたいなぁ。
Posted by しま at 2009年01月21日 23:53
夏はさぞ暑かろう、今はいいね。
Posted by のんの at 2009年01月22日 18:23
>牛猫の下僕さん
屋外で見るから一段と映えるのだと思います。
これがクニヒコみたいに波打ち際を歩いたりするとさらに壮観でしょう。
クロスケの大きさというのは単に太っているだけなので、
ファンランには及びません。

>カンパネルラさん
ボランティアの方が世話されているところに居合わせたことが何度かあります。
いずれもファンラン不在の折りでしたが、
集まってきた子はおとなしくブラッシングされたりしていました。
その場にいれば、ファンランも喜んでそうされていたんじゃないかと思います。
あぁ、ぼくもファンランにそれをしたいっ!

>しまさん
ねぇ。この太いの、むんずとつかんでみたいですよねぇ。
そして、その巨体を抱え込んでみたいものです。
ヨーゼフを抱くハイジのように。
いや、そこまでデカくないですが。

>のんのさん
はじめまして! ……ですよね。
コメント、どうもありがとうございます。
そういえば、夏場はあまり見かけなかったような気がします。
この時期、周囲の短毛連中からさぞかし羨ましがられていることでしょう。
Posted by まるこめ at 2009年01月23日 07:24
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