何日君再来

2009年05月14日



今年最初に撮った猫として紹介したアマミンが、



その翌日、事故で身罷っていたことを今日になって知りました。



そして先月19日、



ハウスの中でボンゾが冷たくなっていたそうです。



4月12日、最後に撮った1枚。
posted by まるこめ at 19:16 | Comment(15) | ボンゾ
この記事へのコメント
うう。

合掌。
Posted by 海から遠い杉並区 at 2009年05月14日 19:28
悪いことなんか、一度もしないで生きてた子らだから、
神様はきっと、幸せな世界へこの子らを迎えてる。
そしてまた次に生まれてくるときは、前よりもっと
愛される命になって、きっときっと戻ってくるのよ。

ね。みんな。
待ってるからね、あたし。
Posted by 星窓 at 2009年05月14日 20:05
そうなんですか。
ボンゾには3月20日に会ったきりでした。
愛想のイイ子だったのに...。
残念です。

合掌。
Posted by hamacha at 2009年05月14日 20:22
(TT)
生まれ変わって、事故や雨風にも会わない環境で暮らして欲しい。
Posted by 牛猫の下僕 at 2009年05月14日 20:46
(T_T)

ご冥福を祈ります…。
Posted by みぃこ at 2009年05月14日 20:53
さよなら ありがと


またきっと会えるよね
Posted by box at 2009年05月14日 21:24
こちらのHPを見て茅ヶ崎までネコさんたちに会いに行きました。
3月29日でしたが、ポンゾには会えて、すごく愛想良くて嬉しかったのに。
亡くなったのはすごいショックです。
また会いたいなと思ってたのに(涙)
Posted by az at 2009年05月14日 22:15
ご冥福をお祈りします(−人−)


こちらで、写真でしか知らない子たちです。
でも、訃報に接し遠くから手を合わせてあげられる幸せも感じています。
会った事も無いのに、幸せな思い出があります。
まるこめさん、この子達が居た事を教えて下さってありがとうございました。
Posted by とど at 2009年05月15日 00:59
滝涙

アマミンを見かけないと思っていたら、そーだったんですか
このエリアに行くとボンゾが一番先に出迎えてくれること幾度も

あー合掌

Posted by gucchi at 2009年05月15日 05:21
胸がしめつけられるような思いです。
「海猫伝説」を通じて出会えたアマミンとボンゾ
ありがとう!
いつまでも忘れないからね!
Posted by COCO at 2009年05月15日 18:23
冥福を祈ります。合掌。
marukomeさんのお写真からはそれなりに幸せだった猫ちゃんたちに思えます。天国でも安らかに。
今、話すべきことかわかりませんが、偶然仕事の合間に猫ブログを検索していたら、ごみ収集業の方のブログにゴミ箱に捨てられていた猫を保護しタ育児日記をみつけました。読んでみると、多頭だったり、2ヶ月ぐらいの子猫だったり袋を縛っていたり、衰弱していたり元気だったりさまざまですが、一ヶ月に一回ぐらいの割合で発見するそうです。動物好きのため気をつけているから微かでも動けば気づくけど、衰弱しきっていたらわからない、そんな状況だそうです。もちろん、子犬もいるそうです。保護しても、助かるのは半分くらいだそうです。ニュースで見たことは有っても、まれだと思っていたことが、一地域の方でこんなにあると知って、とても切なくなっていたところでした。
人はもっとやさしいと思っていました。アミンとボンゾは幸せだったのかしら?
Posted by sam改めchobi姉 at 2009年05月15日 20:24
突然の訃報に驚きを隠せません…。
二人の冥福を遠い所から祈っています。
アマミン・ボンゾ、どうか安らかに…。
Posted by うに at 2009年05月15日 20:27
初めて会った時からボンゾが健康でないことはわかっていました。
ただ、ここ2ヵ月ほどは食欲もあり、見違えるほど快活だったので喜んでいたところでした。
それは3月5日の「ボンゾ変心」http://marukome.sblo.jp/article/27386838.html
4月7日の「青空ボンゾ」http://marukome.sblo.jp/article/28334011.htmlからも伝わるかと思います。

アマミンはまれに気が向いた時にしか撫でさせてもらえなかったし、姿を見かけないこともしばしばでしたが、
まさか車にはねられるような所まで遠征していたとは。そして、それを4ヵ月も知らずにいたとは……。
あんまり撮らせてもらえなかった子でしたが、
2007年8月の「茶白党」http://marukome.sblo.jp/article/5179520.htmlや、
2008年10月の「識別アマミン」http://marukome.sblo.jp/article/21190660.htmlがいい思い出です。

>海から遠い杉並区さん
どうもありがとうございます。
次はきっとニンマリできる話をさせていただきます。
……次の次ぐらいは。

>星窓さん
悪いことどころか、いいものたくさん与えてくれた子らでした。
星窓さんの言葉にはいつも癒されます。
どうもありがとうございます。

>hamachaさん
「Cats in Syounan #9」のボンゾに「かっこいいぞ〜」とあったのが、
自分ちの子を誉められたようでうれしく思っていました。
どうもありがとうございます。

>牛猫の下僕さん
本当にねぇ。事故にだけは遭ってほしくないですね。
アマミンは元気な盛りでしたからなおさら。
どうもありがとうございます。

>みぃこさん
たくさんの方から悼んでもらって、ボンゾもアマミンもきっと驚いているでしょう。
ぼくはといえば大いに癒されております。
どうもありがとうございます。

>boxさん
どうもありがとうございます。
虹の橋できっとまた会えますよね。
アマミンにも、ボンゾにも、みんなにも!

>azさん
その頃なら体調、愛想とにもよかったでしょうね。
ボンゾは幸せな最後の2ヵ月を送れたと思います。
どうもありがとうございます。

>とどさん
そんなふうに言っていただけるとうれしいです。
それが、この子たちの生きた証を残すことが、
ぼくの、「海猫」の役割なのかもしれません。
どうもありがとうございます。

>gucchiさん
もともとアマミンは不在がちでしたが、
4ヶ月にもわってそれをさして不審に思わなかった自分に腹が立ってます。
ボンゾは動きの少ないおとなしい子でしたが、それがまた寂しさを誘います。
どうもありがとうございます。

>COCOさん
どうもありがとうございます。
ときどき思い出してやってくださいね。
あー、あいつねー、可愛かったよねー、
そんなふうに言える相手がひとりでも多くほしいワタクシです。

>chobi姉さん
アマミンもボンゾも、このエリアの子たちは環境に恵まれ、
野良としては十分に愛されていたと思います。
生まれ変わってもまた野良がいいと言いそうな気さえします。
結局は捨てられる家猫として生まれるぐらいなら、と続けてほしくはありませんが。
どうもありがとうございます。

>うにさん
思いは海も空も越えますね。
ボンゾもアマミンも、今はうにさんの頭上にいます。
どうもありがとうございます。
Posted by まるこめ at 2009年05月16日 15:35
そういうことでしたか・・・
最近ろくにカキコできてなくて申し訳なかったです。

私も猫たちと接する際はいつも「この子たちは今こうして一緒にいるけど、きっと私より何年も、何十年も早く逝ってしまうんだよね・・・」という念に駆られてなりません。

愛しく思うほど、せつなさでいっぱいです。

合掌。
Posted by カズりん♪ at 2009年05月21日 10:17
わかっているつもりでいても、しばしば忘れてしまうのです。
突然いなくなってから、あぁあ! と嘆くことの繰り返し。
彼らが集っている世界に、ぼくも行くことができるかしらん。
Posted by まるこめ at 2009年05月22日 07:43
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