やっぱり君はもういないんだね

2009年05月29日



このエリアの食事時に遭遇しました。



集まったメンバーは



この3者。



ボランティアのおばさんも、キヨマサの姿は長らく見かけないそうです。



奇しくも猫の日、2月22日が最後に彼を見かけた日となりました。



こう見えて、おとなしくジェントルな子でした。 大好きでした。
posted by まるこめ at 19:04 | Comment(8) | キヨマサ
この記事へのコメント
やっぱそうなのですか・・・
私が茅ヶ崎に出掛けるきっかけを作ってくれた大切なコです。
短い間でしたがアリガトウ!!
Posted by makudeco at 2009年05月29日 23:49
うぅ…そうなんですね…。ずっと忘れないよ。ありがとう。
Posted by つきこ at 2009年05月30日 00:38
君の写真を探したが、見つからない。ごめん。
Posted by 月と猫と夜の庭 at 2009年05月30日 01:20
見かけない、イコール、そういうことなんですか?
どこかで幸せにしてるんじゃないですか?
もう、ほんと、悪い方向で考えたくないです。
Posted by カズりん♪ at 2009年05月30日 11:20
神様、どれだけ沢山の猫を集めてるの?
ずっと猫好きな人間でいたら、
いつかその世界を、一目見せてくれますか?
Posted by 星窓 at 2009年05月30日 21:20
ボンゾと同様、キヨマサも健康な子ではありませんでした。
顔の大きさは、裏返してみれば体が貧弱だということで、
抱き上げた時の紙のような軽さに息を飲んだものでした。
「キヨマサ増量計画」を立て、彼にだけ別の食事を用意したのはそのせいです。
目ヤニを拭ってやること以外に、ぼくにできることはそれぐらいしかありませんでした。

>makudecoさん
この子のためにはるばるご苦労さまでした。
写真撮ってくれて、どうもどうもありがとう。

>つきこさん
強面の顔デカ猫を時々思い出してやってくださいね。
やさしい気持ちをどうもありがとうございます。

>月と猫と夜の庭さん
スギサクなどと較べたら出現率は低かったですね。
何度も会えて、何度も触れたのはラッキーなことだったのかもしれません。

>カズりん♪さん
コスケ、蘭丸クラスにも訪れない幸運が
不健康な成描に降って湧くとは、ぼくには考えにくいです。
往々にして野良は静かに退場していくものでしょう。

>星窓さん
ぼくらは最後に彼らとひとつになるのだと思ってます。
虹の橋での再会も大いに楽しみです。
Posted by まるこめ at 2009年05月31日 00:31
しばらく写真を見かけないと思っていたら
そういうことだったのですね。

ナガマサと一緒だと迫力がありましたね。
強面の割りに優しくて人懐っこそうで、大好きでしたよ。
野良たちの最後は私たちにはわからないことだと思いますが
これも仕方のないこと。
彼らは彼らの命を精一杯生きたんでしょうね
Posted by カンパネルラ at 2009年05月31日 13:43
たまたま会えないだけ、どこかで傷をいやしているだけ、
そんなふうに自分を納得させられたのは3ヵ月まででした。
自分だけでなく、複数のボランティアの方が口を揃えて言うことでもありました。
コメント、どうもありがとうございます。
Posted by まるこめ at 2009年05月31日 23:26
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: