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2009年07月02日
「黒猫、嘘つかない」
なんてことは言ってませんが、
黒猫ってなんだか詩的、哲学的。
posted by まるこめ at 23:03 |
Comment(4)
|
ビッキー&クッキー
この記事へのコメント
1枚目の、写真館であるがごとき背景が素敵ですね。
不思議な感じです。
たしかに黒猫は詩的・哲学的。「魔女の宅急便」のジジ
だって、あれが黒猫でなければまったく雰囲気がかわり
ますよね。
なぁんにも考えていなくても、思索的なんだなぁ。。。
Posted by ぷにぷに at 2009年07月03日 11:41
「インディアン、嘘つかない」・・・片手を挙げて宣誓、のポーズですね・・
若い衆にゃあ、わかるめえ・・(笑)
黒猫くんは露出が難しいですが、どの写真も背景とのコントラスト、見事に決まって、黒くん、引き立ってますね。
Posted by
おやかた
at 2009年07月03日 21:19
白い背景に黒が映えていますね!
黒に金の瞳も見事なコーディネートです。
人間としていまいち美に恵まれなかった私は
次はロシアンブルーか、黒猫がいいなあと
思ったりします。
Posted by とよはし at 2009年07月03日 21:31
>ぷにぷにさん
1枚めのバックは車にかけられた白いカバーなのですが、
メインが黒猫でなければこんな写り方はしていなかったでしょう。
意図してこう撮ったのであればいいのですが、
なんとなく写してみたらばこうだったというのが実情です。
>おやかたさん
「インディアン、嘘つかない」は、ぼくらの世代には絶対に刷り込まれていますね。
最近ではパチンコ機にもそんなのがあるようです。
黒猫は撮るのが難しく敬遠しがちなのですが、今回たまたまよく撮れました。
カメラとレンズの力を示すものです。
>とよはしさん
ぼくも次は猫がいいかなぁと思ったりしますが、
できれば裕福な家の飼い猫に、などと甘く不純に夢想します。
でもって、妙齢のお嬢様と同室で(まだ言うか)。
Posted by まるこめ at 2009年07月04日 08:41
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