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スギサクよ、おまえもか
2009年12月21日
その笑顔からついた異名がホトケのスギサク。
本当にホトケになってしまいました。
あの空の下、
この海を背に、
いつも笑顔をありがとね。 さよなら、スギサク。
posted by まるこめ at 00:30 |
Comment(22)
|
スギサク
この記事へのコメント
連日の訃報にびっくりしています。
寂しいですね、ビッキー スギサクのご冥福お祈りします。
Posted by ローズ at 2009年12月21日 01:09
今月に入って悲しい事ばかりですね…
まさかスギサクまで…
あの顔を見ているとほっとした気持ちになりました
もうあの笑顔に会えないと思うと残念です
Posted by アメダス at 2009年12月21日 01:16
柔らかな雰囲気を持った猫でした。寝ているのか起きているのか分からないような細い目がとても魅力的でした。
ありがとう。
Posted by 月と猫と夜の庭 at 2009年12月21日 05:11
暑い日も、寒い日も
待っていてくれたスギサク
ありがとう
残念で堪りませんが
さよならスギサク
Posted by gucchi at 2009年12月21日 06:29
スギサクの優しい笑顔が好きでした。
嫌なことを忘れさせてくれる、雰囲気が好きでした。
ジサマ・ビッキー・スギサクと、悲しいですが、ゆっくり休んで
空から、ほかの海猫さんを見守ってほしいと思います。
Posted by バーミ at 2009年12月21日 11:06
ジサマとビッキーに続いてスギサクも(絶句)
寂しい年の瀬になります。
あなた達には、たくさんたくさんん慰められました。
ありがとうね。
天国で安らかにね。
2枚目の写真の、温かくて幸せそうなスギサクの
笑顔が堪りません!
Posted by
COCO
at 2009年12月21日 11:17
うう。
訃報続きですね。
悲しい。
寒さのせい?
それとも、、、
これまでありがとう。
暖かい場所でゆっくり寝ておくれ。
Posted by 海から遠い杉並区 at 2009年12月21日 20:31
残念ですね.
フトシと同様,一度ぜひ会いたかった猫のひとりです.
柔和な表情だけでなく,ちょっと煤けた体毛も,
過酷な海辺に生きた猫の強靭な魂を感じさせてくれます.
海岸にはきっと,笑顔のかけらがいつまでも残っていると…,
思いたいですね.
Posted by box at 2009年12月21日 21:06
先月22日会ったのが最後。一日おきに探していました。誰かが連れて帰って「家猫」になったかも、、と前向きに考えながらも、もしかしたら、、、と心痛めつつ、あの場所に向かう日々でした。
携帯待受け画面の「彼」は凛とした姿。
ありがとう、そして安らかに、、、(涙)
Posted by だいまじん119 at 2009年12月21日 21:11
先月22日に会ったのが最後。その後姿が見えず、1日おきに探しに向かう日々でした。もしかして、誰かの「家猫」になったかも、と前向きに考えつつも、もしかしたら、、、と。
今日も居場所に出向きましたが、、、
ありがとう、そして安らかに(涙)
Posted by だいまじん119 at 2009年12月21日 21:17
うう、スギサクもですか?(;_;)
先日いつもの場所で見かけなかったのであれっ?て思ってたんですけど。
安らかに眠ってください。
合掌。
Posted by
hamacha
at 2009年12月21日 21:24
僕もスギサクの笑顔が大好きでした。
さよならスギサク。
Posted by
007
at 2009年12月22日 00:05
そうですか…
いつもモニタ越しに見ていて、実際に会ってみたいなと思っていました。
今までありがとうスギサク。
天国のジサマやビッキー達とどうか安らかに。
Posted by しき at 2009年12月22日 00:18
この子達にまた会えるなら、天国に行くのも悪くない。
またいつか、きっと会おうね!!
Posted by ぷにぷに at 2009年12月22日 09:11
連日の訃報が残念です。
スギサクの雰囲気、好きでした。
この冬、もう誰も命を落とすことなく、
過ぎてほしいです。
Posted by とよはし at 2009年12月22日 17:51
最後に見かけた時から予感、というか覚悟というか、はしていたのですが、
複数のボランティアの方から事実を告げられてしまうと、
その喪失感たるや想像以上に大きなものでした。
あそこに行けばあの子がいて、あの表情を見せてくれる。
そのことの幸せが、今改めて思われます。
キヨマサ亡き後、スギサクはまちがいなくあのエリアの顔でした。
いえ、キヨマサ存命時からそうだったのかもしれません。
人間好きで、物怖じせず、そしてなによりあの表情。
誰よりも多く声かけられ、誰よりも多く撫でられ、
他の誰よりも愛された子でした。
もっとウリウリしてやりたかったという思い以上に、
最後になったあの日、せめて目ヤニを拭ってやるんだったと悔やまれてなりません。
たくさんのコメント、どうもありがとうございます。
同じ気持ちを分かち合えて、少し癒され、さらに切ない気持ちです。
個別にコメント返しできなくてすみません。
Posted by まるこめ at 2009年12月22日 22:02
先程、あのエリアから帰ってきました。晴天の下、風景は何事もなかったように、、消波ブロック、堤防の上、草地、、そこに佇むあの子の姿が重なりました。散歩に来た老若男女の方々も、姿を探しているような、、まるこめ様のお言葉とおり、みんなに愛されていたんだなーと、しみじみ思います。年の瀬に、この無常さ・寂しさ・悲しさは筆舌に尽くし難いものですね。
姿が見えなくなった先月、消息知りたくネット検索で辿り着いたのがこのサイト。「スギサク」という名前もここで知りました。まるこめ様に、心から、本当に心から感謝申しあげます。
Posted by だいまじん119 at 2009年12月23日 18:53
YouTubeにて「茅ヶ崎 猫」で検索すると、
スギサクの動画がいくつか現れます。
↑この名はぼくが勝手に(心の中で)そう呼んでいたというだけで、
あのエリアで通じるかというと、そんなことは全然ありません。
Posted by まるこめ at 2009年12月24日 21:43
何度か見かけた、カメラ構えてた方が多分まるこめ様かなー。重ねてのご教示ありがとうございます。メリーちゃんと呼んで可愛がっていたご婦人もいらっしゃいました。昨日はエリア途中での枯れ草火事に遭遇しました。赤灯で周りの海猫達もびっくりしたかなー。その西方エリアでは、残されたコンビは別々に生活してるようです。今日もはなれた場所で、それぞれ単独行動してました。
Posted by だいまじん119 at 2009年12月24日 23:10
へっぴり腰でカメラ構えている姿、
目撃されているかもしれませんね(笑)。
スギサクのいないあのエリアは、
ぼくには切なくむなしい場所になってしまいました。
Posted by まるこめ at 2009年12月25日 21:56
お久しぶりのコメントで覚えていらっしゃるかどうか…hiroです。
このところの忙しさに紛れてこちらにお邪魔していなかったのですが、まさかあの子が命を落としていたとは…
いつ会いに行ってもあの柔らかな雰囲気で道行く人たちの表情をも柔らかくしていました。
私自身、引っ越してしまってあのエリアから離れたこともあり、最後に会ったのがいつだか思い出せないほどですが、きっとまたどこかで会えると信じることにします。
Posted by
hiro
at 2009年12月28日 01:08
以前にコメントいただいて以来、
hiroさんのブログはしばしば拝見しておりました。
エリアを同じくするような猫が登場してきたら、
すかさずコメント差し上げようと手ぐすね引きつつ今日に至ってしまいましたが。
キヨマサが去りスギサクが去り、残されたこのエリアの子たちは、
少しずつ東へ東へと移動しているようです。
人間も猫も淋しい年の瀬です。
Posted by まるこめ at 2009年12月28日 21:49
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寂しいですね、ビッキー スギサクのご冥福お祈りします。
まさかスギサクまで…
あの顔を見ているとほっとした気持ちになりました
もうあの笑顔に会えないと思うと残念です
ありがとう。
待っていてくれたスギサク
ありがとう
残念で堪りませんが
さよならスギサク
嫌なことを忘れさせてくれる、雰囲気が好きでした。
ジサマ・ビッキー・スギサクと、悲しいですが、ゆっくり休んで
空から、ほかの海猫さんを見守ってほしいと思います。
寂しい年の瀬になります。
あなた達には、たくさんたくさんん慰められました。
ありがとうね。
天国で安らかにね。
2枚目の写真の、温かくて幸せそうなスギサクの
笑顔が堪りません!
訃報続きですね。
悲しい。
寒さのせい?
それとも、、、
これまでありがとう。
暖かい場所でゆっくり寝ておくれ。
フトシと同様,一度ぜひ会いたかった猫のひとりです.
柔和な表情だけでなく,ちょっと煤けた体毛も,
過酷な海辺に生きた猫の強靭な魂を感じさせてくれます.
海岸にはきっと,笑顔のかけらがいつまでも残っていると…,
思いたいですね.
携帯待受け画面の「彼」は凛とした姿。
ありがとう、そして安らかに、、、(涙)
今日も居場所に出向きましたが、、、
ありがとう、そして安らかに(涙)
先日いつもの場所で見かけなかったのであれっ?て思ってたんですけど。
安らかに眠ってください。
合掌。
さよならスギサク。
いつもモニタ越しに見ていて、実際に会ってみたいなと思っていました。
今までありがとうスギサク。
天国のジサマやビッキー達とどうか安らかに。
またいつか、きっと会おうね!!
スギサクの雰囲気、好きでした。
この冬、もう誰も命を落とすことなく、
過ぎてほしいです。
複数のボランティアの方から事実を告げられてしまうと、
その喪失感たるや想像以上に大きなものでした。
あそこに行けばあの子がいて、あの表情を見せてくれる。
そのことの幸せが、今改めて思われます。
キヨマサ亡き後、スギサクはまちがいなくあのエリアの顔でした。
いえ、キヨマサ存命時からそうだったのかもしれません。
人間好きで、物怖じせず、そしてなによりあの表情。
誰よりも多く声かけられ、誰よりも多く撫でられ、
他の誰よりも愛された子でした。
もっとウリウリしてやりたかったという思い以上に、
最後になったあの日、せめて目ヤニを拭ってやるんだったと悔やまれてなりません。
たくさんのコメント、どうもありがとうございます。
同じ気持ちを分かち合えて、少し癒され、さらに切ない気持ちです。
個別にコメント返しできなくてすみません。
姿が見えなくなった先月、消息知りたくネット検索で辿り着いたのがこのサイト。「スギサク」という名前もここで知りました。まるこめ様に、心から、本当に心から感謝申しあげます。
スギサクの動画がいくつか現れます。
↑この名はぼくが勝手に(心の中で)そう呼んでいたというだけで、
あのエリアで通じるかというと、そんなことは全然ありません。
目撃されているかもしれませんね(笑)。
スギサクのいないあのエリアは、
ぼくには切なくむなしい場所になってしまいました。
このところの忙しさに紛れてこちらにお邪魔していなかったのですが、まさかあの子が命を落としていたとは…
いつ会いに行ってもあの柔らかな雰囲気で道行く人たちの表情をも柔らかくしていました。
私自身、引っ越してしまってあのエリアから離れたこともあり、最後に会ったのがいつだか思い出せないほどですが、きっとまたどこかで会えると信じることにします。
hiroさんのブログはしばしば拝見しておりました。
エリアを同じくするような猫が登場してきたら、
すかさずコメント差し上げようと手ぐすね引きつつ今日に至ってしまいましたが。
キヨマサが去りスギサクが去り、残されたこのエリアの子たちは、
少しずつ東へ東へと移動しているようです。
人間も猫も淋しい年の瀬です。