Down to the waterline

2011年03月17日



躊躇せず行くカルミン。



戸惑いつつ行くソンミン。



ためらうナガマサ。



促されても弱気。



そろりとそろりと行くビビヤン。



後続部隊を待つカルミン。



その先に開ける景色は。
posted by まるこめ at 16:26 | Comment(5) | カルミン
この記事へのコメント
ながまさ君の心境は「Brothers in arms」なのかも。
今日で一週間。
海猫たちも歩み始めたぞ!
Posted by 都亭 at 2011年03月18日 08:13
この子たちのちょっと飛び気味な白い毛色が,目に眩しく映じます.
自然界の白い色の美しさ,鮮やかさにはホント驚かされます.

思い出すのは,まるこめさんの記事に触発されて訪れた,大晦日の初島への航路.
えびせん欲しさに船について飛ぶカモメを至近距離で見て,その羽毛のあまりの
白い美しさに,デッキの寒さを忘れて見入った記憶です.

ナガマサ,元気そうでなによりです!
Posted by box at 2011年03月18日 21:40
>都亭さん
dIRE sTRATSなるコピーバンドを見つけてしまい、
その「Down to the waterline」をしばらく本物だと思って聴いていました。
って、ここはなんのブログだ。なんの話しをしてるんだ。わはは!

>boxさん
先日、吉行和子と富士真奈美が初島を訪れるという旅番組で、
かつてあれだけいた猫が釣り人の周囲にさえまったくいないのを見たのですが、
実際いかがでしたでしょうか。
白飛びについては、カメラマンがしゅんとしてしまうので触れないように(笑)。
船を追ってくるカモメ! あぁ、また撮りに行きたいっ!
Posted by まるこめ at 2011年03月19日 08:54
誤解を招いたようで,ごめんなさい.
初島を訪れたのは,江ノ島でまるこめさんがかの「ジョリジョリ感」を
撮影しているのを目撃した翌日のことで,5年近く前のことです.
正月を伊東で迎える予定で,熱海→初島→伊東と三角移動をしたのです.

初島の猫,島民のかたくなな猫無視の姿勢,ボランティア内部の確執など
よくないニュースばかりを聞いていますが,一時島外への猫の移設の話も
あったので,それが実行されたのでしょうか?
真冬の岸壁で強烈な寒風にひたすら耐えていた猫たちの丸い背中ばかりが
記憶に残っています.

それと,「ハイキー狙い」という便利な言葉が…,いえ,なんでもないです!
Posted by box at 2011年03月19日 13:58
実行されたのでしょうね。
最後に行ったのはその最中だったようですが、
懐かない子たちをほとんど遠くに眺めただけでした。
つい最近、初島の猫動画をアップされていた方がいたので質問したところ、
これは数年前に撮ったもので今はほとんど猫はいませんとの答えでした。
伊勢エビ兄弟、可愛かったなぁ……。
Posted by まるこめ at 2011年03月20日 00:42
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