遠く、岩場をひとり行くのは、



久しぶりのマリヤンでした。



テルミン、ボラン、ビビヤンらの母。



ほら、ちゃんと顔見せてみ。



その後、おいちゃんと共にご帰還。

Comments

　この辺りも猫さん沢山居ますね。

元カルミンエリアで、「スギサク」似の若い、元気な子が首輪つけて、ねぐら入り＆飼い主さんの元へ

行くのや、筋肉質の「マンボ」似の子が撥ね回るのも見かけましたよ。

岩場や浜迄、行きたいのですが、思いつきで通院帰りに、谷中と上野の猫さんを撮影を中止し。（月曜日はミュージアム閉館日),
突っ掛けサンダル軽装備で、東京から来て、駅前で駐輪場申し込み、27インチ自転車を購入して来てしまったので、降りずに観察。

マリリンがお母さんとは。道理で、ビビヤンが似てる訳だ。お母さんらしく、肝がすわってました。

３枚目の「強い意思」が感じられる表情がいいなあ。瞬間切り取りありがとうございました。

Posted by 牛猫 at 2011年06月21日 03:14

マリヤンは群れずに“一匹オオカミ”ですか?
「ダイヤン」の母ではないのですね。
きれいですね。彼女も写真も。
まるこめさん、いつもありがとうございます。
遅ればせながら、100万アクセス　おめでとうございます。

Posted by ねこやしき at 2011年06月21日 16:37

＞牛猫さん
見ましたか、首輪の子。
あれ、スギサクの血を引いてますよね。
もううれしくてね。ぐっときましたね。血脈。
きっちり正面から撮りたいものです。

＞ねこやしきさん
数年前まではカルミン組総勢11匹の構成員だったのですが、
いつのまにか数100メートル離れたところで単独生活を送るようになりました。
ダイヤン（近々登場予定）との関係は不明です。

Posted by まるこめ at 2011年06月21日 22:52