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海猫伝説
湘南海岸とその周辺に住まう猫
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西方二題
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「漢」と書いてオトコと読む
2012年04月20日
男、タメトモ。
アオイが他の子に襲われていたりすると、
すかさず割って入っては、ひと声鳴いて追い払う。
アオイを背にかばうのがいい。 けっして手は出さないところもいい。
タメトモである。 漢である。
posted by まるこめ at 00:30 |
Comment(14)
|
タメトモ
この記事へのコメント
男は黙って...........
かっこいいのう!
凛々しいタメトモの写真を見て、
あらためて
凛々しい男子たちが次々と亡くなってしまったのだな、
とちょびっと悲しくなったりしちゃったりしたのさ。
Posted by 海から遠い杉並区 at 2012年04月20日 00:38
漢のイメージさえ隠す漢ちゃま
Posted by 杉並区から奥の人 at 2012年04月20日 00:50
ジサマが見込んだ”漢”だもの
Posted by 茅ヶ崎在住人 at 2012年04月20日 05:29
こんにちは。タメトモ、凛々しく、格好良い。ニャンコ、自分の彼女を守りますよね。
Posted by 涼&リッキー at 2012年04月20日 06:31
顔立ちは優しい。
体つきは堂々。
ふだんはのんびり。
そしてやるときはやる。
男、こうあるべし。
タメトモのようにいよう。
彼のイメージを胸に抱く。
これは生き方として「あり」ですね。
Posted by dainoji at 2012年04月20日 09:50
タメトモ、凛々しくかわいいです。毛の配色がうちで以前飼っていた犬(その名がししまる)にそっくりでうちの家のほかの犬が喧嘩売られると割って入るところあたりもおんなじです。猫にもやさしい犬で瀕死の子猫をなめてあげてたのを散歩中に気づいてうちに猫を連れて帰ったりしてたのを思い出しました。(その子猫は病院につれて行って見事復活し、天寿をまっとうしました。)タメトモは瞳がとってもやさしいんですよね。とても大好きな猫です。今回の写真もとても素敵ですね!
Posted by ししまる at 2012年04月20日 12:10
仕事中だけど(汗)
タメトモの写真を見ると気分が明るくなった。
特に最後の一枚。
長毛って、珍しいじゃない?
毎日素敵な写真をありがとうございます^^
Posted by さくら at 2012年04月20日 15:19
アオイちゃんになりたい^^
Posted by iwagikyou at 2012年04月20日 18:08
もし猫だったらタメトモエリアで暮らしたいです。
そして漁港へ繰り出しマロにひと睨みされてタメトモのもとへ帰る……。
妄想ですみません。
Posted by 史希 at 2012年04月21日 20:27
>海から遠い杉並区さん
目の当たりにした時はぐっときました。
口を開くと涙声になってしまいそうで黙ってました。
一緒に見ていた人が隣にいたのですが。
>杉並区から奥の人さん
最後の1枚はあえて漢らしくない写真を選んでみました。
>茅ヶ崎在住人さん
ジサマの見る目は正しかったですね。
まー、誰が見ても次期ボスはタメトモだったわけですが。
>涼&リッキーさん
そういうものなのですか。
目の当たりにしたのは初めてだったので、いたく感動しました。
>dainojiさん
もうね、ぼくはね、それは最大級の敬意を持って
彼に接していこうと思います。
あと、長毛用のブラシも持って。
>ししまるさん
それは思い出深い子でしたね。お話を伺っているだけで泣けてきます。
実はこのタメトモ、他の方々からはシシマルと呼ばれていたりもします。
イッパイアッテナの世界です。
>さくらさん
それがタメトモ効果というやつです。わはは。
長毛野良はやはり少数派ですね。
>iwagikyouさん
ご自分にとってのタメトモ君をぜひ見つけてくださいまし。
>史希さん
それをすでに実行しているヤツがいますね。
チャッキー……。なりたいですか。
Posted by まるこめ at 2012年04月21日 21:46
追記(妄想)ですみません。
サンボの記事を読みながら、考えていました。
好きな子を家に連れて帰りたいと思っても
タメトモを連れて帰るのは罪だなと。
連れ帰るなら、アオイも一緒に、
いや皆一緒でなければと思ってしまうわけです。
Posted by iwagikyou at 2012年04月22日 15:58
あ、それはぼくもすごく思います。
見守っている時間が長くなるといろいろ迷いが出てくるので、
こういうことは面談即決でえいやと行動に移すのがいいのでしょう。
海猫をまるごと引き受けられる保護施設をどーんと作ってしまうのがぼくの妄想ですが、
妄想癖のある人間はどうも行動力に欠けるようです。財力にも。
Posted by まるこめ at 2012年04月22日 16:45
まるこめさん、お返事ありがとうございました。
わたしもコメント書いてるだけで泣きそうでした。笑
シシマルと呼ばれているとのことびっくりです。うちのししまるが亡くなったのは1998年のことなのでひょっとしたら生まれ変わりなのかなと思ったりしてしまいます。
Posted by ししまる at 2012年04月23日 19:07
大事にしていた子のエピソードって、そういうものですよね。
話すと涙声になってしまうので、ぼかぁもっぱら書くの専門です。わはは。
Posted by まるこめ at 2012年04月24日 15:44
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そしてやるときはやる。
男、こうあるべし。
タメトモのようにいよう。
彼のイメージを胸に抱く。
これは生き方として「あり」ですね。
タメトモの写真を見ると気分が明るくなった。
特に最後の一枚。
長毛って、珍しいじゃない?
毎日素敵な写真をありがとうございます^^
そして漁港へ繰り出しマロにひと睨みされてタメトモのもとへ帰る……。
妄想ですみません。
目の当たりにした時はぐっときました。
口を開くと涙声になってしまいそうで黙ってました。
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あと、長毛用のブラシも持って。
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それは思い出深い子でしたね。お話を伺っているだけで泣けてきます。
実はこのタメトモ、他の方々からはシシマルと呼ばれていたりもします。
イッパイアッテナの世界です。
>さくらさん
それがタメトモ効果というやつです。わはは。
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好きな子を家に連れて帰りたいと思っても
タメトモを連れて帰るのは罪だなと。
連れ帰るなら、アオイも一緒に、
いや皆一緒でなければと思ってしまうわけです。
見守っている時間が長くなるといろいろ迷いが出てくるので、
こういうことは面談即決でえいやと行動に移すのがいいのでしょう。
海猫をまるごと引き受けられる保護施設をどーんと作ってしまうのがぼくの妄想ですが、
妄想癖のある人間はどうも行動力に欠けるようです。財力にも。
わたしもコメント書いてるだけで泣きそうでした。笑
シシマルと呼ばれているとのことびっくりです。うちのししまるが亡くなったのは1998年のことなのでひょっとしたら生まれ変わりなのかなと思ったりしてしまいます。
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