仲よし散歩

2012年05月15日



近頃、いつも一緒にいる。



並んで出かけ、



並んで停止。



クロサワ。



……名前はまだない。
posted by まるこめ at 15:57 | Comment(20) | 海猫
この記事へのコメント
イイ雰囲気ですね!
年齢差のあるコンビなのかな?
Posted by dainoji at 2012年05月15日 19:48
(名前はまだない)ちゃんがクロサワ大好き!感が伝わります。
まだないちゃんのうっとり顔にクロサワのハードボイルドな無表情の対比がいいですね〜!
Posted by 海から遠い杉並区 at 2012年05月15日 20:57
ぴったりくっついてなかよし^^かわいい〜!!
Posted by 史希 at 2012年05月15日 22:07
「私たち、仲良しだニャ〜!」
でもかわいいっていうより、極道の雰囲気が...ww
Posted by さくら at 2012年05月15日 22:19
 仲良いんですよね。

クロサワでない子は目を閉じてる事が多いです。

開いてたら誰だか、暫く考えてしまいました。

猫缶開いたのが山盛りの割には筋トレか腹出ないですな。羨ましい。
Posted by 牛猫 at 2012年05月15日 22:40
クロサワくん、良かったです♪
この2匹に似合う曲はなんでしょう?
明日に架ける橋?とか?
Posted by 茅ヶ崎在住人 at 2012年05月16日 00:30
こんにちは。凄く良いんです〜。
Posted by 涼&リッキー at 2012年05月16日 05:17
「矢切の渡し」的な風情かと。
Posted by ぷにぷに at 2012年05月16日 08:16
かわいいですね♪
一枚目、クロサワくんの無愛想さがまた面白い笑
Posted by 桂 at 2012年05月16日 12:37
クロサワさん、お元気になられて良かったです。今度はぜひ二人同時ガシガシしてもらって下さい。
Posted by iwagikyou at 2012年05月16日 12:44
>dainojiさん
名なしの子は数年前から見かけているのですが、年齢の見当がつきません。
クロサワの年齢を考えると10歳以上の開きがあるかも。

>海から遠い杉並区さん
こんな光景、実は初めて見ました。
いつのまにこんなに仲よくなっていたんだと驚きつつ撮りました。

>史希さん
餌場でくつろいでいる時は距離をおいて好き勝手しているのですが、
散歩に出た途端こうなりました。戻るまでこうでした。

>さくらさん
極道ということばをご存知でしたか。わはは。
銀座まで「モンガに散る」を観に行ったことを思い出します(なんの話だ)。

>牛猫さん
名なしの子は行動半径が広く、河口の突堤で昼寝していたりします。
複数の餌場を渡り歩いているようです。まるでユリカマです。

>茅ヶ崎在住人さん
クロサワは傷もすっかり癒え、奇禍にあったことを感じさせません。
虹の橋にかかる橋でないことを切望します。

>涼&リッキーさん
こういう場面に遭遇できてラッキーでした。
足繁く通ってみるものです。

>ぷにぷにさん
なにやら土手感、河原感のある写真になりました。
特に3枚めは船着き場のようでもあります。

>桂さん
クロサワはされる一方でした。
なぜこうも好かれてしまったのか……。

>iwagikyouさん
名なしの子に触れることはまだできませんが、
こっち向いてずんずん寄ってくるようにはなったので、いずれそのうち。
Posted by まるこめ at 2012年05月16日 14:24
知ってますよ〜 ドラマのおかげで。
「ごくせん」とか(笑)
「モンガに散る」って、邦画だと思って検索したら→
えーー?!
日本でも上映されたんだー すごい!
(私は見たことないけど...)
Posted by さくら at 2012年05月17日 10:18
5コマ目…
何故か鼻たれタモツ(笑)を思い出してしまった!
彼は元気にしているのかなぁ〜
Posted by りょん太郎 at 2012年05月17日 11:56
>さくらさん
ぼくたちって、台日文化交流してますね。うはは。
でも、フォトムービー「寺猫伝説」のBGMは、
さくらさんには大いに違和感があるんじゃないでしょうか。

>りょん太郎さん
特に報告しませんでしたが、タモツは昨年の梅雨時、
家猫としてのシアワセな生を終えたそうです。
覚えていてくださってうれしいです。どうもありがとうございます。
Posted by まるこめ at 2012年05月17日 13:37
5枚目でタモツを思い出したのは、私だけではなかったみたい^^

そうだったのですね、タモツ・・・
マーサが恋しかったのかな。
彼女が逝ったのは、そのさらに1年前の梅雨のころだったと思います。
Posted by iwagikyou at 2012年05月17日 20:31
あのBGMって、まるこめさんが選んだ曲ですか?
懐かしいなー
この曲を聞くことも久しぶりです。
子供の頃、よくテレビや父の口笛から流れました^^
今こうして猫の写真を見ながら、改めてメロディーの美しさを感じます。
Posted by さくら at 2012年05月18日 12:34
そうですか…
疾うに虹の橋を渡っていたのですね。
てっきり保護主さんの元、
悠々自適に暮らしているとばかり思っておりました。



Posted by りょん太郎 at 2012年05月18日 12:42
>iwagikyouさん
マーサの命日とは確か2日ちがいだったと聞いています。
これもなにかの縁だったのでしょう。

>さくらさん
20年以上前に知った曲ですが、曲調がお寺にマッチしていたので選びました。
歌っている潘越雲は、いまだにぼくにとって「台湾といえばこの人!」です。

>りょん太郎さん
成描が保護される場合、病気をかかえていることが多いようです。
外ではこれ以上のケアができない、きっと自分が元気にしてみせる、
最期を看取ってやりたい。そんなこんなの思いを想像するだけでぐっときます。
家猫タモツはすっかり甘えたになっていたと聞きました。
Posted by まるこめ at 2012年05月18日 15:18
名前無しの子は純粋な野良ですので、警戒心が強くて、
クロに餌をあげているおばさんでも
まだ触った事がないと言っていました。
まるこめさんが触れたら奇跡かも・・・です(^^)
Posted by mako at 2012年05月21日 15:35
5年越し、6年越しで触れるようになった子もいるので、
気長に親睦を図ってみます。
それまで長生きしてくれますように。
Posted by まるこめ at 2012年05月21日 22:23
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