実はユリカマ

2012年12月17日



言い出せぬままにきたけれど、



実はユリカマ、とうにこの世を去っていた。



長らく餌場に姿を見せないと聞いたのは夏。



国道ではねられていたと伝わってきたのはずいぶん後。



少なくとも3つの餌場を股にかけ、行く先々で子をもうけ (おそらく)、



カメラを抱えた人間など歯牙にもかけない。



いかにもボス然とした、デカい顔に太い首。



ずっと触ってみたいと思ってた。 仲よくなりたいと思ってた。



なにも叶えてくれぬまま逝ってしまった憎い奴。
posted by まるこめ at 07:39 | Comment(15) | ユリカマ
この記事へのコメント
年末になっての悲報は益々辛いです。
みんなが無事に年を越せますように
Posted by プリ夫 at 2012年12月17日 11:20
あの国道は、昔から無茶な運転をする人が多いですよね。
特に夜など。
鎌倉、稲村、江の島、茅ヶ崎、大磯・・・・所々に猫が横断できるような猫道ができるといいのですけれど・・・。
といっても、具体的にどういうような形なのか・・・ただただ猫や子供、お年寄りが安全に横断できる道。歩道橋や地下道ではなく。
Posted by nami at 2012年12月17日 11:31
訃報が多くて、つらいですね。外猫さんに飢えも寒さも訪れませんようにと願う者には  見たくないブログのはずなのですが、毎日見せて頂いてます。目の前にいるネコさんと触れ合ってるようなかんじになります。天国から見ていてくれるかな
  お気落ちなさいませんように・・・
Posted by 美亜(みゃ〜) at 2012年12月17日 14:48
Good by!
Yurikama!
Posted by りょん太郎 at 2012年12月17日 17:03
Motoi!

Good bye!
Yurikama!
Posted by りょん太郎 at 2012年12月17日 17:08
そうでしたか、ユリカマもでしたか。柄と尻尾から察するにこの辺のキジ白猫のオヤジだったのは間違い無いとは思っていましたが・・・あの頬袋をたぷんたぷんしたら面白かったでしょうね(´・ω・`)
Posted by とっこ at 2012年12月17日 17:30
最後の写真、とっても素敵です。
虹の橋の向こうでの幸せを祈っております。
Posted by 桂 at 2012年12月17日 20:13
そうなのですか……。
オス!父親猫!という感じのユリカマが好きでした。
寂しいですね。ユリカマお父さんさようなら……。
Posted by 史希 at 2012年12月17日 20:15
>プリ夫さん
生き物である以上避けて通れないこととはいえ、
事故というのがねぇ。残念です。

>namiさん
行動半径の広い子でしたから、行き来していたんでしょう。
海側だけでは彼には狭かったのかもしれません。

>美亜(みゃ〜)さん
行きずりの猫を撮り歩いているわけではない以上、
避けられないこと、引き受けねばならないことだと思っています。
この日があるから、生の輝きはよりいっそう増すのだとも。

>りょん太郎さん
めったに会えない子だったので喪失感に欠けるのですが、
二度と会えないのだと思うと、うううと思ってしまうのです。

>とっこさん
たぷんたぷんしたかったですぅ。
あと、ヘッドロックとか。

>桂さん
これは並みの猫にはできない芸当ですよね。
撮り甲斐のある子でしたが、めったに会えなかったのが心残りです。

>史希さん
ねじり鉢巻きとか似合いそうでしたね。
チョビ髭を書いてみるのもよかったかも。
ユリカマ親父、逝っちゃいました。
Posted by まるこめ at 2012年12月18日 09:53
うーん。
ユリカマまでとは。
車も抑えるほどの迫力、
とか思ってたのに。
「ねこに注意」「ひくな!」
とか、
標識でも立てるのはどうでしょうか。

野良ねこたちが生きられる街は、
きっといい街なんですよ。
だから。
標識は「例えば」の話ですが、
なんとか街ぐるみで。
Posted by dainoji at 2012年12月18日 10:20
憎いね、憎いね、憎くて9枚目なんか狸に見えちゃうし。
今はもう、天国ですっかりドンになってるんでしょうね。
合掌。
Posted by ぷにぷに at 2012年12月18日 14:28
>dainojiさん
北海道の「熊出没注意」のようにね。
私道ならいくらでもやりようもありそうですが。

>ぷにぷにさん
もう、本当に、憎いとしかいいようがない子でした。
もちろん、好きのうちというやつです。
Posted by まるこめ at 2012年12月19日 17:30
ユリカマはホントは甘えん坊で、
いつも外見に似合わぬ愛くるしい声でお相手してくれました。
お嬢がゴハンを横取りすると、必ず一歩さがって譲り、
見守ってる気の優しい子でした。
何故か横位置なら尾っぽ撫で撫ではOK(*^。^*)
その日も牛若に怒られながらも付かず離れずでディナー♪
お決まりの「また明日ね!」が空しい。
すごい喪失感。  ちゃんとサヨナラ言ってないし・・・・・・・。

Posted by ラブママ at 2012年12月20日 02:05
かなしいなぁ… 
でも 生きていた時のユリカマは きっと日々を楽しんでいたと思います。
それは、まるこめさんや餌やりさんをはじめ温かく見守ってくれていた人たちのおかげ。
ラブママさんの補足情報コメントも 今は亡きユリカマを偲ぶ上で
ホロッとしつつも嬉しいものでした。
まるこめさん、悲しい知らせではありますが、
こうしたこともブログに載せてくださり、ありがとうございます。
Posted by ねこやしき at 2012年12月20日 09:39
>ラブママさん
あぁ、ぐっとくるエピソードですねぇ。
いい奴だなぁ、ユリカマ。
みんな、サヨナラ言わせてくれないですね。
切ないなぁ。

>ねこやしきさん
いい話ですよね。こういうの聞くと、うれしいですよね。
うれしくて泣いちゃいますよね。喉の奥がぐぐぐってなります。
訃報を避けて通る猫ブログなんて、かえって変です。
Posted by まるこめ at 2012年12月21日 07:04
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