猫のなる木

2013年01月04日



叔母、ノッチ。



甥、ナッチの息子 (名前はまだない)。



甥の方がはるかにデカい。



猫連なる木。
posted by まるこめ at 23:46 | Comment(4) | 海猫
この記事へのコメント
バリバリバリ!っと爪を研いでいたと思ったら急に枝を駆け上がっていくんですよね、猫って(笑)嬉しいのか野生の血がそうさせるのか(^_^;)

実家の猫なんか降りてくる途中に不精して自分の肩に飛び降りてきたりしてましたからねえ・・・ええ、4・5kgの物体が飛んでくると結構体持っていかれますよ(笑)
Posted by とっこ at 2013年01月05日 09:16
ネコがなる木・・・そういえば私の名前にも使ってるウチの子のプリ夫君は会社にいた時代に他のネコと遊んでて勢いで街路樹のてっぺんまで登ってしまいハシゴをかけて救助に行ったことがあったっけ、12年前の懐かしい記憶がよみがえってきました。

ところで「遠隔操作型ウイルス」事件で江ノ島のネコが利用されたとのこと、ふざけんなって感じですよね!
ここに近寄るな!
Posted by プリ夫 at 2013年01月05日 16:31
あああ、びっくりした。
種蒔きしちゃったのかと思いました。(笑)

ほんとうすね。
人懐こい猫さんほど可愛がられ近づけるけど
それと同じ位心配です。
猫好(江ノ島)き、山好(雲取山)きには許しがたいです。
Posted by iwagikyou at 2013年01月05日 18:58
>とっこさん
嬉し懐かしの、ご実家での思い出、いいエピソードですねぇ。
その時はまさに衝撃だったでしょうけど。

>プリ夫さん
猫云々を抜きにしても、いい気持ちのしない出来事ですね。
本人は楽しんでいるのだろうなぁと思うとなおさら。

>iwagikyouさん
この日は母のナッチは出てこなかったのですが、
3匹揃って木登りしてくれたら、どんなにか壮観でしょう。
Posted by まるこめ at 2013年01月05日 23:30
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