早世した子らの母

2013年01月30日



そこはやっぱり母なので、



時にフトシ、アツシに見えたりする。



どきりとし、やがて悲しきタミコ哉。
posted by まるこめ at 23:49 | Comment(5) | 海猫
この記事へのコメント
母親からすればこんなに悲しいことはないでしょうね・・・子供らが先に虹の橋を渡るなんて。

YouTubeでチャンネル登録してる人のとこでも腎不全の発作が来て容態が急変した猫さんが29日に虹の橋を渡ったそうで、昨日から落ち込み気味です・・・命あるもの必ず訪れることなので仕方が無いといえばそうなのでしょうが、割り切れないんですよね(´・ω・`)
Posted by とっこ at 2013年01月31日 01:33
前のエントリーの子が、
かなりタミコに似ている。
やはり命は巡るのか。
どうなんでしょ。
Posted by dainoji at 2013年01月31日 11:20
>とっこさん
別れて暮らしていた子たちの死をどれだけ理解していたのかは疑問ですが、
そのどちらもの墓前に現れたのは非常に印象的というかなんつうか。

>dainojiさん
地理的に離れている、血縁関係が不明という枠の中では、
フトシとサスケがよく似ていたなぁと思います。
でも、江の島にも同じ顔した子がいるので、
よくある顔なのかなぁという気もしたりしなかったり……。
Posted by まるこめ at 2013年01月31日 23:36
神様はタミコの息子達を召す代わりに、不思議な力を
お与えになったのでしょう。それがタミコにとって
幸いか否かは、私達人間には知る由もないことですが。
Posted by ぷにぷに at 2013年02月01日 15:53
不思議なえにしであることはまちがいないです。
時期も場所も離れて死んだ子たちの墓を、
それぞれ餌場にしているなんて。
Posted by まるこめ at 2013年02月02日 00:51
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: