孫明的温故知新

2013年06月05日



2007年。



出現回数こそ少なかったものの、



人懐こさは最初から。



テルミンが消えて以来、



カルミンに甘える姿がよく見られた。



これは猫用座布団ではなく、豆袋



時間よ止まれと少し思った。



というわけで、今回は2010年まで。
posted by まるこめ at 02:25 | Comment(7) | 海猫
この記事へのコメント
故きを温ねて新しきを知るとは、私にとってはテルミンです
ミン一族の生い立ちは知る由もありませんでした。
テルミンが、居るべきテリトリーから突如姿をくらます
少し前のおぼろげな記憶しかもたない私でした。
改めてこうして拝見すると、テルミンはソンミンとは一味違った
活発で利発そうな顔立ちですね
今では孤独をかこつソンミンですが、群れて戯れた時代があったのですね
案ずることは、ソンミンが人懐っこいので、不慮を案じてなりません。
時系列で紹介頂き、心ろ癒されるひと時を頂きました、ありがとうです。
Posted by shonan at 2013年06月05日 21:27
7枚目、『幸福』と名付けたくなる1枚です。^^
Posted by iwagikyou at 2013年06月06日 15:34

うわーッ
ソンミン君がたくさん♪
嬉しいです

まるこめさんのブログにたどり着き
過去の記事も拝見させていただきました

群れていた時期
そしてカルミンに甘えている姿など意外なソンミンのお写真を見たときには言葉に表せない・・なんというか・・胸がキュンと切ない気持ちにもなりました

ソンミンにとって楽しかった時期を心にしまって今を過ごしているのだなと・・・うまく気持ちを表せませんが
カルミンやアマミン、テルミン達が今どうか元気に過ごしているのを祈るばかり・・

わたし自身も幼きときは沢山の猫に囲まれ成長しましたが突如行方不明になった子達もいたりしました

カルミン・アマミン・テルミン・ソンミン
頭文字をとるとCatsになりますね
たまたまかしら?
お名前の由来もおたずねしたいなと思いました

長々すみません

Posted by チィ at 2013年06月06日 20:14
兄弟でも個性や性格も違うし、住む場所を変えて行ってしまったんでしょうか。
みんな、元気でいて欲しいです。

愛らしいソンミンの目が印象に残りました。
Posted by のこ at 2013年06月06日 21:17
>shonanさん
テルミンはカルミンをほぼ独占していて、
当時のソンミンは出現率の低い子でした。
テルやソンの甘え方をみると、やはりカルは兄ちゃんだったのでしょうかね。

>iwagikyouさん
人間は確かに幸福でしたが、表情から伺うに
カルミンはあまりシアワセではないようです。

>チィさん
どうもありがとうございます。とてもうれしいです。
頭文字の件は、言われて初めて気づきました。偶然です。はは。

>のこさん
茶白カルテットのうち、アマミンだけはその死が確認されていますが、
テルミンもカルミンもきれいな子だったので、今も一縷の希望にすがっています。
Posted by まるこめ at 2013年06月07日 00:56
やっぱりミンミン一族好きです……。
 
ソンミンぼーちゃんがのんびり生きていけますように。
Posted by 史希 at 2013年06月09日 20:00
アツフトコンビと並んで、茶白カルテットはぼくにとっても、
少なからぬ人々にとってもシアワセの象徴のようであります。

Posted by まるこめ at 2013年06月10日 18:01
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: