ビビヤンの思い出

2013年12月26日



この夏、ビビヤンが姿を消した。



2007年に初めて見かけた彼女は、



その前年、テルミンボランらとともに生まれたのだという。



初対面から友好的で、



それはヒトにも、猫にもだった。



キヨマサが消え、行き場をなくしたナガマサを難なく受け入れ、



ナガマサの死後は、残されたダイヤンにも慕われた。



そんな彼女を「最も家猫に近い子」とぼくは評した。



温厚で、従順で、甘えん坊で。



ビビアンではなく、ビビヤンなのがミソだった。
posted by まるこめ at 22:49 | Comment(6) | 海猫
この記事へのコメント
こういう知らせは、知らないでいるより知っていたいと私は思う。
でも、発したい言葉がうまく出てきません。
今はだれか優しい人の家猫になっていて、この悲しみや心配は無用なのだ
と、誰かに言ってほしい。
Posted by ねこやしき at 2013年12月27日 19:14
テルミン、ボラン、キヨマサ、ナガマサ……みんな大好きでした。
ビビヤンまでいなくなってしまったなんて……。
みんないい子なのに。とっても寂しいです。
Posted by 史希 at 2013年12月27日 19:30
私も7年ほど前から近所の団地でご飯あげてた女の子を先週迎い入れました。
残念ながらビビヤンではないですが・・・・
一緒に可愛がってたおばあちゃんとたまたまご飯あげながら話してて、そのばあちゃんに背中を押されて次の日にキャリー持参で捕獲。
その子は行動範囲が広くてあちこちでご飯もらって可愛がられてたと思われます。
長い間可愛がってたのに突然いなくなって寂しい思いをする人がいる、でも暖かい家で余生を過ごさせてあげたい・・・・かなり迷いました。
団地のおばあちゃんにもしこの子を探してる人がいたら連れて帰ったことを伝えてもらうようにしておきました。
その子は今やペット用こたつが大のお気に入りです。

きっとビビヤンも今頃暖かい家でぬくぬくのびのびしてるはずです、きっと・・・
Posted by プリ夫 at 2013年12月28日 16:40
>ねこやしきさん
どう知らせるべきかについてはいつも迷っていますが、
それをせずに先へ進むことがぼくにはできないのです。

>史希さん
ひとつところで撮り続けていると避けられないことですね。
これからも何度もこのような報告をせねばなりません。

>プリ夫さん
とてもうれしいお知らせです。どうもありがとうございます。
消えた子たちの多くが同様の幸運に恵まれていますように。
Posted by まるこめ at 2013年12月28日 19:40
ビビヤン、きっとどこかのおうちでぬくぬくですよ。

うん。きっと、そうです。
Posted by 海から遠い杉並区 at 2013年12月28日 22:39
ですよねぇ。ぬくぬくです。
きっとです。ビビヤンッ!
Posted by まるこめ at 2013年12月28日 22:58
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