師走寺寝子

2007年12月17日



12月とはいえ、昼の日中はいい陽気。



敷物まで用意してもらって、猫の寝子たるが所以。



あわよくばお持ち帰り願いたい下心。



師走の風も、猫にとってはどこ吹く風。



起きてモデル業に励む子も、まー、なかにはいますが。



そして例の老齢チャミはといえば、このところぐっと持ち直した様子。



一時は年越しも危ぶまれていた子のこの面構え。 これは冬だって越せますって。 越そうな、おい!
posted by まるこめ at 05:20 | Comment(4) | 寺猫
この記事へのコメント
チャミ婆のきりりとした面差しは、昨日の夜NHKでやっていた
番組に出ていた、猫パンチで大きな毒蛇も倒してしまう(そし
して食ってしまう)猫さんにそっくり。迫力です。
Posted by ぷにぷに at 2007年12月17日 13:10
猫さんの日向ぼっこ姿は、見ていて幸せになります☆
敷物まで用意してもらえて、此処の猫さんは愛されていますね。
チャミちゃん、元気そうで何よりです☆

そういえば、最新の猫日和に、フトシ君・アツシ君が載ってましたよ♪
Posted by うに at 2007年12月17日 13:46
この顔が好きなんだ!
チャミの写真、最高に良い表情を撮ってくれましたね。
早く会いに行きたい。
行っても無愛想だと思うけど・・・それも好き。
Posted by jbond at 2007年12月17日 21:40
>ぷにぷにさん
まさに面構えとしかいいようがない婆サマの表情です。
人間ならどんな毒舌が飛び出てくるのでしょうか。
猫でよかったかもしれません。

>うにさん
見ているこちらの心まで温まるような集団日向ぼっこでした。
……え、アツフトコンビが? 「猫日和」? 雑誌?

>jbondさん
この日はぼくもチャミだけにスペシャルメニューを用意していったのですが、
食欲も旺盛で、よく動いてもいました。よかた!
ガリガリのうつぼ2号(仮)の方が今や気がかりだったりします。
Posted by まるこめ at 2007年12月18日 06:34
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