雪のあと

2014年02月10日



法事のため大阪へと向かったのは土曜日、まさに大雪のさなか。



いっそ止まってしまえばいいものを、なんで電車は動いてるんだと呪いつつ。



隣の駅を発したと言われホームに降りても吹雪の中、足踏みしながら待ちぼうけ。



などと、ほんの数刻、屋根のある所にいてさえヒトが文句を垂れていたその頃、



ほとんど一昼夜にわたり、この子たちはどこでどう過ごしていたのだろう。



寒い思いもしたろうに。 食いっぱぐれたりもしたろうに。



なんと健気で逞しい子たちだこと。
posted by まるこめ at 20:35 | Comment(10) | 海猫
この記事へのコメント
みんな
なんとかしのげたみたいで、
よかったよかった。
他の子たちは大丈夫だろうか。
Posted by dainoji at 2014年02月10日 20:50

雪のあの日
娘と話していました
大丈夫なのだろうか?と
みんなビックリしただろうね
健気な姿にまた胸打たれてしまいました

昔積もった雪の上を飼っていた猫の歩く姿は感心したものです
きちんと固い場所を選びながら前脚を出すのです
だいたい体重かけるとズボッとハマっていましたが(笑)
慎重に足場を選ぶ猫の賢さを知りました



Posted by チィ at 2014年02月10日 21:44
大雪を乗り越えたんですね。
どうしてるかなぁと思っていました。
皆の姿を伝えてくださりありがとうございます。
Posted by 史希 at 2014年02月10日 21:58
ワタクシ事で一日中
小さな事でイライラしたり
文句を言ったりしてましたが
このまるこめさん記事(写真)をみて
メチャクチャ反省しました。

気付かせてくれた事に本当に感謝。
一生懸命に生きているこの子たちが
今まで以上に愛おしくて堪らなくなりました。

どうか健やかな日が続きますよう…心から。

Posted by ○茶 at 2014年02月10日 22:24
土曜日の大雪には、人々は少なからずパニクリましたね
純外ネコ達は大雪に阻まれては、餌もままならなかったでしょうね
大雪の翌日(日曜)のスナップでしょうか?
ネコ達は、何気な顔をして凌ぐ術を心得ていますね(´c_` )ホッとします
ソンミンが、ひたすら待って居るように見えるのは依怙贔屓でしょうか。(笑)
Posted by shonan at 2014年02月10日 22:28
翌朝、ドキドキしながらみんなを探しました。

船に積もった重い雪を、まるで卵の殻を破って誕生した雛のように
元気良く飛び出してきた「うまうま3兄弟♪」
2枚目の「ゲンタ」は雪ですっぽり覆われた機材の座席下(^_^)v
そしてゲンタの背後に置かれた物置下の、わずかに写る15センチ程の隙間!
雪で固められた周囲をかきかきすると、いつものダミ声で「(=^..^=)ミャー」と顔出し。
さすが領主「ウシワカ」、余裕で暖をとっていたかのようでした。

次々と再会できてホッとし・・・この子たちはなにを思って過ごしていたのかなあと
オロオロしていた私はふと考えたりしています(#^_^#)

でも「オトワカ」にまだ会えてない(・_・、)
Posted by ラブママ at 2014年02月11日 03:12
私も会いに行く猫達の場所へ、雪の当日は当然会えなくて・・。翌日何匹かに元気会えた。その時、にゃにゃと雪の上を追いかけてくる健気な姿に、愛おしくてたまりませんでした。
Posted by nekozi at 2014年02月11日 07:45
ああ、よかった 安心しました

まるこめさん、記事をありがとうございます
Posted by しなもん at 2014年02月11日 08:45
まるこめさん、いつもかれらの事を教えてくださり、ありがとうございます。
私がエサを運んでいる外猫たちの多くは、雨や雪の時はエサ場に来ません。
だけど、来る子もいます。
たった一匹でも、もしその子がエサ場に来て何も食べ物がなく、
しばらく私の来るのを雨や雪の中、待ち、そしてあきらめてお腹を空かせて帰る、などという事があるなら… 
そう思うと、その一匹のために出かけてゆくのは苦ではないのです。
先日の吹雪の中、20匹分の重ーいエサを背負い、おちょこになった傘を笑いながら、しんと静まり返った公園に出かけてゆきました。
一匹の猫が、そこに待っていました。(*^_^*)
Posted by ねこやしき at 2014年02月11日 20:35
>dainojiさん
雪のせいばかりでなく、毎度みんな出てくるわけではないので、
なかなか確認しきれません。数日かけて、何人かで補い合うことになります。

>チィさん
シンクロとチャッキーは可笑しいほどに雪を避け避け歩いていました。
雪を踏まないと近づけない所でわざと待つぼくは嫌なおいちゃんでした。

>史希さん
人間にはちょっと真似できないですね。
死んでしまうか寝込んでしまうか。

>○茶さん
猫のふり見てわがふり直す、というやつですね。
犬から学ぶ人もいるでしょうし、なにを見ても学ばない人は学びませんが。

>shonanさん
日曜日、真っ先に撮り歩きたいところでしたが、大阪から戻ったのがもう夜で、
海岸パトロールに赴くことができたのは月曜日(休暇!)の午後でした。

>ラブママさん
臨場感溢れるお話、どうもありがとうございます。
けっして語られることのないドラマを、どの子も抱えているのでしょうね。

>nekoziさん
癒されているのはもちろん、救われているのも、我慢できないのも、
いつも人間の方だなぁと思います。

>しなもんさん
猫はきっと、ぼくらが思っている以上に強くしたたかです。
雪なんて3日3晩降り続かないんならへっちゃらです(たぶん)。

>ねこやしきさん
ご苦労さまです。
ねこやしきさんも猫に救われているおひとりですね。
Posted by まるこめ at 2014年02月11日 23:24
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