本殿の主

2006年01月23日

寺猫「本殿の主」

門前の子猫はお経だって唱えることができるとか。
posted by まるこめ at 16:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寺猫

癒し子

2006年01月26日

寺猫「癒し子」

ペットを弔ってくれる白峯寺
ウチの子が煙になっていく間、この子にはずいぶん癒されました。
posted by まるこめ at 17:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寺猫

返事がない、ただの屍のようだ

2006年02月01日

寺猫 返事がない

と思ってつついてみたらば、薬でも盛られたかのような眠りっぷり。
追われたり苛められたりした経験は、多くの寺猫にはないのかもしれません。
しかし、なんでソコなんだ。
posted by まるこめ at 20:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寺猫

鎌倉市境の峠を越えて

2006年03月11日



眼下に広がる逗子の町。
posted by まるこめ at 20:54 | Comment(4) | TrackBack(0) | 寺猫

光明寺のサビトラさん

2006年03月18日



どこからともなく (たぶん庫裏から) 現れたこの子は、



人懐こいところを見せつけて、



どこへともなく (たぶん庫裏へと) 去って行きます。
posted by まるこめ at 20:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 寺猫

気弱ちゃん

2006年03月23日



そんなとこから見てないで出ておいでよ。



……大丈夫ですか。苛められませんか。




……やっぱりやめときます。
posted by まるこめ at 06:31 | Comment(2) | TrackBack(1) | 寺猫

睥睨大師

2006年04月02日



左を



右を睥睨するこの猫さんが、
新聞の下段広告によくある「達磨絵講座」を思い出させる。
posted by まるこめ at 01:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | 寺猫

撮らせていただく

2006年04月12日



「またあんたか」



「ふっ、しょうがない人だ」



「ついて来なさい」



「ここらでいいでしょう。早くすませてください」
posted by まるこめ at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寺猫

材木座6丁目

2006年06月10日



この季節、同じ鎌倉でも北鎌倉あたりの人出は凄まじいばかりですが、



こちら逗子市境に近い材木座ともなるとご覧の通り。



「はぁ〜、退屈だなぁ。誰か遊びに来ないかぁ」
posted by まるこめ at 18:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寺猫

寺猫逃げる

2006年06月11日



寺猫にも人に馴れない子はいます。
この状況、他の子はみゃあみゃあ言いながら寄って来るところですが、



この子は逃げます。もっと高くへ。



もっと遠くへ。
ごめんよ、追いかけ回したりして。
posted by まるこめ at 19:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | 寺猫