以前に一度撮ったことがあったかどうか、



このエリア指折りのレアキャットに運良く遭遇。



覗いて見える赤い舌がひときわ鮮やか。



まっくろくろすけ、合体したらばかくありなん。

レアキャットだったはずのクロスケに、



連続遭遇。



きっちり威嚇してきますが。



うーん、ブラッシングさせてほしいっ！

久しぶりにクロスケを見かけた同じ朝、



東へ１キロほど行った先に、



こんな子が待っていました。



一瞬先回りされたのかと （笑)。



あちらニシノ、こちらヒガシノということでどうでしょう。

ずしり重量級、ニシノクロスケ。



触れることはできないまでも、



けっこう寄れるようになってきました。



再度どうぞ、左右へのこの広がりっぷり。

西のクロスケ。



東のクロスケ。



ええ、ありますとも、区別つかない瞬間が。

ビニールシートの裾で光る目。



絵に描いたようなクロスケぶり。



周囲の猫たちを威嚇。



カメラマンをも一睨み。

闇に光る目。



クロスケ。



食欲魔猫。



その時だけは一瞬触れる。

暗がりから眼を光らせて、



クロスケ登場。



サービスする気も、甘える気もない。



あちこちちょっと痒いだけ （たぶん）。

ブルーハウスをシェアする３名。



右、クロスケ （新）。



中、クロスケ （旧）。



左、タバサ （サマンサではない）。



一人二役ではなかったですね、クロスケ。

食事中の子の奥で、闇に光る眼。



それは恨めしげなクロスケの瞳。



「……あいつ、ヒトの分まで全部食べて行きやがった」



というわけで、この目つきは旧クロスケ。



そして、横取りしてったこの子、今後ハッチーということで。